次のお客様になります。
独身ですがご了承ください。
②香帆(かほ)25歳くらい公務員
私「…の大成と申します。宜しくお願い致します」
香帆「散らかってますがお願いします」
本当に散らかってました。なにがというと、下着。はいたのかはいてないのかわからない。
派手な色、Tバッグが散乱してました。
こういったお客様はパパっと料金を出してしまいます。
私「単身お引越しですのでこの料金になります」
香帆「安くなりますか〜」
私「そうですね、お客様のほうで片づけ、箱詰めして頂ければ、まだ安くなります」
香帆「どう片づけたら?」
私「そうですね、床にあるもの…下着など」
香帆「エッチ〜」
本当に公務員か、大丈夫かと思いました。
私も早く脱出したかったので、ある物に対して説明しました。それが失敗とも言える…
私「あとはタンスの中、開けますね…」
うわっ、おもちゃばっかり。
香帆「見たの?やっぱりエッチだ〜」
私「いえ、私は説明するのに」
このままでは後から何か言われそうだと思い、主導権を握らねばと考えました。
私「職業を察し、個人情報は漏らしませんから大丈夫です」
香帆「職業って笑 給料安いし、ナメられるし辞めようかなぁ」
私「でも立派な公務員ですから、今はそうでも後から安定しますよ」
香帆「そうなんだね。頑張るか」
私「はい」
香帆「大成さんナメられたことないでしょ?」
私「いえいえ、ナメられるのはいつもです」
香帆「個人情報ってどこまで秘密?」
私「知ってますよね?」
香帆「一応ね笑」
香帆さんが私のベルトを取ろうとする。
私「なにを」
香帆「したくなったの」
私「それはどうかと」
香帆「さっき見たでしょ?ふだん変なこと出来ないし。出会いもないし。これも個人情報だよ〜」
香帆「ここは正直ね」モノを擦る香帆さん
私は戸惑ったが、期待に応えなければと思った。そうしてる間に、ベルトをはずし、チャックをさげていた。
香帆さんはパンツ越しに触り、パンツを下げた。
香帆「きゃあ〜」香帆さんは私のモノを掴みしごく。そうすると口の中にモノを入れ、ジュボジュボとしゃぶる。
香帆「おっきぃ」
私は香帆さんを立ち上がらせた。
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