私はベッドに横になると、美夕さんの足が顔を通過し、股がる。目の前には大きなワレメにむき出しのクリ、肉厚なビラビラ、グチュグチュとしたピンク色さした口。デカマンとやゆうべきか、私にぴったりな秘部だった。
美夕さんは私のモノをしごき、大きくなるのを待っていたかのように、パクっと咥えしゃぶりだす。いつもなら大きくて入らないや、頭だけが多かったのに、美夕さんは大きな口でジュポジュポと音をたてしゃぶる。
久しぶりの口マ◯コが気持ち良かった。
私も負けじと、美夕さんの肉ひだを広げると、ピンクの口がパクパクと開いたり閉じたり呼吸しているようだった。私は舌でクリを舐めたり吸ったりするとピンクの口からよだれのような液が出てくる。私の顔はベタベタになり、指を1本入れるとスルッと中に入る。中は洞窟のように空洞だったが、2本入れるとみゆさんは腰を落とし気味に指の奥まで入れた。さっきまでの空洞が段々となくなっていく。私は左2本右2本と中に指を入れマ◯コを広げようとすると、美夕さんはゆっくりとピストンし始め、上の口も合わせる。まるでゆりかごのように動く。
私「上も下も、やらしい口だ。」
美夕「私にぴったりサイズ」
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