美夕さんがバレーのマネをする
私「食い込んでますね笑」
美夕「そんな見方しないでよ笑」
私「前も後も」
美夕「えー、小さくなったのかな」
私「パンツはいてます?」
美夕「はいてるよ」
私「見えないパンツですかね。見えなくても食い込んでますが」
美夕「プレイ中は食い込みますね」
私「濡れます?」
美夕「汗がね笑」
私「擦れて気持ち良くなったり?」
美夕「ならないですよ笑」
私「今は?」
美夕「えっ、今?…どうだろう笑」
私「濡れてますよね?」
美夕「さぁ…」
私「食い込みが擦れ、私に見られ濡れてきてますね」
美夕「やだぁ…」
私「私はアレ以上になってますよ」
美夕「おもちゃ以上?」
私「はい」
美夕「見たい見たい」
私「濡れていたら見せますよ」
私は美夕さんのワレメに指をあてると湿っていた。
美夕「いゃらしい」
私「湿ってるとゆうことは、濡れてるとゆうことですね」
美夕「嘘なら他の引越屋さん頼みます」
私はズボンを脱ぎ、パンツ姿を見せる。
私「わかりますか?」
美夕「ホントに大きい…でも、実物見ないと」
私「見ちゃったら?」
美夕「さぁ…」
私はパンツを脱ぎ、モノを見せる。
美夕「えっ、ちょっと待って」
美夕さんはおもちゃを取りにいき、私のモノと比べる。
美夕「うそ〜これより大きい」
私「嘘はつきません」
美夕「ヤバっ、どうしようかな…」
美夕さんはユニホームを脱ぎ、ブラで抑えされた豊満な胸を見せる。
美夕「全部脱いで」
美夕さんはパンツを脱ぎ、脱ぎ終わった私をベッドに連れて行く。
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