私「これは大丈夫です。こっちは一応抜いておきましょ。これは、私よりは小さいから大丈夫でしょう」
美夕「えっ?小さい?」
私「はい」
美夕「これで?」
私「はい」
美夕「えーっ笑」
私「たぶんご主人は…不満だったんでしょうね」
美夕「ハッキリ言うのね…」
私「見つけた以上は正直に言いますよ」
美夕「本能のまま?」
私「否定はしません。それで泣き止むなら言いますよ」
美夕「慰めてくれてたのね、ありがとう」
私「そんな感じです。これで見積も終了です」
美夕「満足しなかった…小さくて」
私「不満ですか?」
美夕「私も悩んだの…でも彼は私のせいにしたの」
私「だから別々に寝てたんですね」
美夕「引越屋さんは満足させられる?」
私「さぁ、どうでしょう?」
美夕「やっぱり、私が悪いのね」
また泣いてしまう。
私「そんなことないです。えっと…そうだ。」
美夕「なぁに」
私「バレーの姿見てみたい」
美夕「見たことないの?」
私「テレビくらいでしかないですね」
美夕「引越したら辞めちゃうから最後に着てみるね」
私「ありがとうございます」
私は居間で待っていたが、隣の美夕さんの部屋は鏡台の鏡で見えていた。
クローゼットの前で、Tシャツを脱ぎブラが見え、ショートパンツを脱ぐとお尻が丸見えになる。パンツはいてなかったのかな?と思っていると、Tバックの下着をはき、赤のブルマ?パンツをはいた。それからユニホームの上を着た。
美夕「これでどう?」
私「素晴らしい。綺麗だ」
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