澄玲さんは腰をゆっくり動かすと、ぬちゃぬちゃとやらしい音が聞こえる
私「すみ姉やらしい」
澄玲「大成のち◯ぽ気持ちいい」
私「すみ姉のま◯こも気持ちいい」
私も澄玲さんも幼馴染みという感情から、お互いに気持ちが高ぶった。
私は澄玲さんの足に腕を入れ、立ち上がる。
澄玲さんは私に掴まり声をあげる。
澄玲「あぁん…大成凄い」
私は澄玲さんをゆさゆさと動かす。
私「やらしい音」
澄玲「大成気持ちいい」
それから一旦寝かせ、澄玲さんをうつ伏せにして腰を上げさせ、グィっとま◯こに挿れる。
私「澄玲さんのま◯こぐしょぐしょして気持ちいい」
澄玲「あぁんあぁん…大成の奥まで入ってる」
私は澄玲さんのお尻を両手で掴み、ホクロ、お尻の穴、ヌルヌルからべちゃべちゃになった、ま◯こにモノが出し入れされてる姿を見ながら激しく腰を動かす
私「すみ姉のホクロ丸見えだよ」
澄玲「あん…大成と同じホクロ」
そして正常位になり抱きしめながら腰を動かす。澄玲さんは私の胴に足を挟み、よがり声をあげる。
私「すみ姉…中に出していい?」
澄玲「あぁ大成…中に出して…あぁん…」
私「いくよ、すみ姉」
パンパンと音がなり、澄玲さんも声が大きくなる
澄玲「大成、イッちゃうよ…イク、イク…イク」
ドクンドクンと澄玲さんの中に出した。
再びベロベロとキスをした。
澄玲「大成と結婚したかった」
私「すみ姉…ありがとう」
しばらく中にモノを入れたまま抱き合っていた。
澄玲「そろそろ子供達が帰って来る」
私「わかったよ」
私はモノを抜くと、汁がたらりと流れ出し、ティッシュでま◯こを拭いた。
私「すみ姉のま◯こ綺麗だね」
澄玲「ありがとう。早く服着よう」
私「そうだね」
着替え終わり、お茶を入れてくれてゆっくりしていると、子供達が帰ってきた。
私「そろそろ帰るね」
澄玲「うん。またこっちに来る時は教えてね。」
私「母を頼みます」
澄玲「わかったよ」
私「すみ姉…いつまでも幸せに」
澄玲「ありがとう…大成もちゃんと見つけてね」
涙目になりながら澄玲さんは車まで来てくれた。
私「すみ姉…ごめん」
私は抱きしめた
澄玲「うん。うん。元気でね」
私は車に乗り、バックミラーに映る澄玲さんを見ながら、故郷を去った。
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