澄玲さんはCの小さめで、乳首が大きめだった。
私「いっぱい吸われてきたんだね」
澄玲「子供3人いるから…」
私は澄玲さんの腰を引き、乳首を吸う。
澄玲「ちょっと大成…だめよ」
私「すみ姉のおっぱい吸いたい」
舌で転がし舐めたり吸ったりした。
澄玲「あっ…ん…ん…だめよ…ん…」
私はパンツが下がった密林のワレメに指を入れるとヌルヌルとしたものが指についた。
私「すみ姉濡れてるよ」
澄玲「あん…言わないで…」
私「すみ姉」
澄玲「大成」
澄玲さんは私の膝に座り、キスをしてきた。
舌を絡ませ激しく。
澄玲「大成…寂しかった」
私「すみ姉」
澄玲さんの手は私のモノを握りシコシコと手を動かしていた。
澄玲「大成の大きくて硬い」
私「すみ姉…」
澄玲さんは下に下がり、ズボンとパンツを下げた。
澄玲「あの時は皮のかぶった小さなち◯ぽだったのに、こんなに大きくなって」
私「もう、大人だから」
澄玲さんはペロペロと舌を使い舐める
澄玲「あの時なら口に入ったのに」
私「すみ姉…気持ちいい」
モノの頭を咥え、チュパチュパと出し入れする。
私「すみ姉がしゃぶってくれて嬉しいよ」
澄玲「大成としたい」
澄玲さんは自ら下を脱ぎ、私のモノを握り入れだす
私「すみ姉…濡れてる」
澄玲「あぁ…ん…大成大きい」
私「ヌルヌルして気持ちいい」
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