澄玲「大成くんのお尻にホクロあるはずよ」
私「え〜っ、見たことないですよ」
私は立ち上がり、ベルトを緩め後を見る。
澄玲「そんなんじゃ見れないわよ。もっとさげなきゃ」
そう言いながら、ズボンを下げる。
私「どこ?」
ちょっと待ってと手鏡を持って、片方のお尻の肉を寄せ指をあてる。
澄玲「お尻にあったのが大きくなって隠れたのね笑」
私「澄玲さんもワレメにあるの?」
澄玲「ワレメって笑 あるけど…私も大きくなったから」
私「見たら思い出すかな」
澄玲「ホントに覚えてない?」
私「うん」
澄玲「少しだけね。昔と違って…」
私「違う?」
澄玲「そうじゃなく、大人だから…」
私「見られるのが恥ずかしい?」
澄玲「一応、人妻だし笑」
私「思い出したい」
澄玲「…わかったわ」
私は座り目の前で、澄玲さんはズボンとパンツを下げ半ケツになる。
澄玲「見えた?」
私「全然見えないよ。もう少しパンツさげないと」
澄玲「ホントに?わかったわ」
下げたお尻にパンツの跡が残りプリっとしてた。
澄玲「見えた?」
私「触ってもいい?」
澄玲「少しなら…」
私は優しく触ると、ビクッとする。そして同じく片方のお尻の肉を寄せる。
私「あっ、あった」
お尻の穴が丸見えになり、秘部がテカついたのも見えた。
私は手鏡を持ち澄玲さんに見せた。
私「ここでしょ」
澄玲「きゃー、穴も丸見え」
私「すみ姉…」
澄玲「思い出した?」
私「うん」
私は立ち上がり、後から澄玲さんを抱きしめた。
澄玲「思い出してくれて嬉しい」
私「ごめん」
澄玲「いいのよ」
思い出してくると、泣けてきた。
澄玲「どうしたの」
私「なんだか懐かしくて」
澄玲「大きくなったね」
私「うん」
澄玲「さっき裸見て、前とは違って男らしくなったなと思ったよ」
私は澄玲さんを振り向かせ、じっと見つめキスをした。
私「すみ姉」
澄玲「昔もチュウしたね」
私はまたキスをして、舌を澄玲さんの中に入れる。
澄玲「舌は入れてないよ笑」
私は澄玲さんを抱きしめる
澄玲「大成、下も大きくなったね笑」
私「すみ姉の胸も大きくなったね」
私は抱きしめたまま、ブラのホックを外す。
澄玲「おっぱいたれちゃったよ」
私「すみ姉、胸なかったしょ笑」
澄玲「ひどーい」
私「見たい」
澄玲「えー見たいの?」
私「すみ姉を見たい」
澄玲「大成ったら…」
澄玲さんは、Tシャツを脱ぎ、外れたブラを取り、振り向く。
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