麻美「あぁん…恥ずかしわ」
私「麻美さん、見て」
私は両手で胸を鷲掴みに揉み、麻美さんにピストンさせる。
麻美「き、気持ちいい…あんあん…」
私は麻美さんを起こし、片足をあげ、ヌルヌルとした半透明な汁がついたものを、ズブズブと麻美さんの中に出し入れする。
私「ほら入ってる。見て」
麻美「入ってる…私の中に大成さんの…」
麻美さんは自分の姿に感じ、喘ぎ声が大きくなった。私も生でしていて、溢れ出る汁と、とても子供を産んだとは思えない狭さに気持ち良くなってきた。
私は椅子に座り、麻美さんも私の上に座るようにした。麻美さんは腰をくねらせ、ピストンし始める。私は麻美さんの乳首をコリコリと甘噛みし、舐めたり揉んだりした。
麻美「イッちゃう、イッちゃう…あぁぁ」
私に強く抱きしめ、イッたのだろう。
私はそのまま床に寝かせ、М字から突いた。
麻美「またイッちゃう…もうダメ…」
喘ぎが止まらない麻美さん。
私はそれでもピストンすると、ぴちゃぴちゃと出てくる。
私「麻美さん潮出てるよ」
麻美「なにこれ…初めて…」
私はそれから何度もピストンした。
私「麻美さん、出るよ」
麻美「イク…イク…イク…」
私は麻美さんのお腹に精子を出した。
2人とも汗だくになり横になった。
麻美「気持ち良かった」
私「ありがとうございます」
その後は時間があったので、シャワーして子供が帰ってくるまでダンボールに入れたり手伝いました。
次の日の引越しは立ち合いませんでした。
変に感情が出るといけないので。
後から、ショートメールが来ました。
麻美「無事引越し出来ました。子供の机も、ベッドも組立してくれました。ベッドマットにカバーつけてくれてたんですね。見られたらどうしようかと思いました笑
また引越す時は、こちらにきて見積してくださいね♥」
ハートマークは危ない危ない。無事引越しできて良かった。お互いイヤな思いにはしないさせないが私のモットーです。
麻美さんの新居地でのお幸せを願ってます。
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