風呂場は私達が1番だった。
彼氏の希望もあり、また露天風呂に入ることになった。私は珠璃さんの中に入った精子を出したかったので、珠璃さんにOKをもらい、洗い場でマ◯コに指を2本入れガシガシと動かし、潮をふかせた。
珠璃「はぁはぁ、もう壊れちゃう…」
私「終わりましたよ。洗って湯につかりましょ」
私達は湯につかり、しばらくすると男達がガヤガヤと騒がしく入ってきた。
男「おや、若いカップルや」
男「若い裸や」
男「ええなぁ」
私は、うざくなる。
私「静かにしてもらえますか?」
男「お前に関係なかろう」
私「はぁ…めんどくさいですね」
私は立ち上がる。するとタイミング良く、おばちゃん達が入ってきた。
おばちゃん「あら、男いるよ」
男「なんだよ、ババアか笑」
おばちゃん「失礼ね〜笑」
丁度良く、珠璃さん達を先に上がらせ、難を防いだ。
彼氏「なんだか、お世話になりました」
私「いや、こちらこそ」
彼氏「これからは?」
私はさすがに眠たかった。
私「疲れもあるので時間まで寝ますよ」
彼氏「そうですか。また会うことがあれば」
そう言い、私達は別れた。
何時間か寝ていると、戸をノックする音が聞こえる。誰?朝飯?そう思い、ドアの窓を見ると、珠璃さんがいた。ドアを開ける。
私「どうかしたの?」
珠璃「なんか失礼なことばかり言ってごめんなさい」
私「なんだろ?気にしなくて大丈夫だよ」
珠璃「外人とか…」
私「そんなこといいよ。彼氏さんは?」
珠璃「寝てますよ」
私「珠璃さんも寝なきゃ」
珠璃「あの…たぶんもう会うこともないし、最後に見せてもらっていいですか?」
私「これ?確かに会うことはないか…勃たないと思うけど、好きなだけ見ていいよ」
私は珠璃さんを中に入れ、私はパンツを脱ぎ、ベッドに寝る。
珠璃さんはジロジロと眺める。私は枕を高くして珠璃さんに話しかける。
私「珠璃さん。彼氏が言ってた北浦さんと松本さんとは何もなかったの?」
珠璃「え〜、内緒ですよ」
私「内緒とゆうことはあるの?」
珠璃「うん…彼とは最初だったんだけど、北浦君と松本君に告られて、最後だからとしちゃったの。彼とは付き合ってるからいつでも出来るから笑」
私「じゃあ私は2番じゃなく、4番?笑」
珠璃「なんですかそれ笑」
私「珠璃さんに入れた順かな笑」
珠璃「でも1番はコレですよ」
珠璃さんは私のモノをしごいた。
私「もう勃ちませんよ笑」
珠璃「勃たないかなぁ…」
珠璃さんはしごきながら、頭から裏筋を舌を使って舐めた。
珠璃「気持ち良くないと思うけど…」
私「アイスだと思って舐めてみて」
ペロペロチュパチュパと舐めていくと、私のモノも反応してきた。
珠璃「どう、気持ちいいかな」
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