彼氏「したかったんだろ?」
珠璃「そんなことない…あん」
私は松本になり代わりピストンする
珠璃「あぁん、松本君激しいよ」
私は珠璃さんを起こし、女位にさせる。
彼氏も立ち、チ◯ポを咥えさせる。
私は軽くお尻を叩くと、珠璃さんは腰を浮かせ、上下に動く。
彼氏「やらしい女だな」
珠璃「あん…言わないで…」
彼氏「松本と北浦の咥えてやらしい女」
珠璃「あぁん…気持ちいぃの」
ゆさゆさと動く珠璃さん。
彼氏「今度はこっちを入れてやる」
彼氏は珠璃さんを四つん這いにし、バックから挿れる。
彼氏「珠璃としたかったんだ」
珠璃「あん…北浦君…」
彼氏「珠璃も欲しかったんだろ?」
珠璃「…北浦君のち◯ぽ…あん…あん…」
彼氏「べちゃべちゃ濡れて気持ちいいの?」
珠璃「ち◯ぽ…気持ちいい…気持ちいい…」
彼氏「中にだしてやる」
珠璃「ダメ…私には彼がいるから…」
彼氏「いくぞ、いくぞ、うっ…」
珠璃「ダメ、ダメ、あぁ…」
珠璃さんはガクガクと震え、彼氏は中に出した。
私は珠璃さんの腰を引き、モノを挿れる。
珠璃「あん…松本君…」
私はガンガン奥までピストンする
珠璃「あぁぁ…凄い…ダメ…イッちゃう…」
モノを抜くと珠璃さんはガクガクしながら潮を噴き出す
彼氏「やらしいな珠璃」
珠璃「あ…松本君の…気持ちいい…」
私はモノを挿れ、珠璃さんの腕を掴み、彼氏に珠璃さんがもがく姿を見せるようにピストンを続けた
珠璃「もう…ダメ…イッちゃう…あぁぁ…ん」
パンパンと奥まで突く
私「出していい?」
珠璃「松本君…ちょうだい…」
彼氏「松本にも出されてヤリマンだな」
珠璃「言わないで…イッ…イック…イク…」
私も我慢出来ず、中に出しモノを抜く。
珠璃さんはガクガクと震え、また潮を出す。
マ◯コからトロトロと精子がマン屁のブリブリ音と共に出てきた。
珠璃「はぁはぁ…気持ち良かった…」
彼氏「お風呂いきましょ。珠璃も中身出さないと」
私「中はマズかったかな…」
彼氏「大丈夫ですよ。これからは中に出すんで。出来た時考えます」
私「そんな感じなの?」
彼氏「はい」
珠璃「もう…私は誰の彼女なの…」
彼氏は珠璃さんにベロベロとキスをした。
彼氏「落ち着いたら風呂で」
私達は世間話をして風呂に行った。
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