私は股を開き、指でいぢる。確かに18歳彼氏以外経験無しともあって、綺麗なマ◯コだった。
指でくちゅくちゅと音をたて、白い液がたらりと出てくる。私はモノを入口に頭を挿れる。先ほどのキツさはなく、ヌルっと入った。
それでも珠璃さんは寝たままなので、ゆっくりと挿入する。
珠璃「ん〜…」
私は指を珠璃さんの唇を撫で、ゆっくりとピストンする。
珠璃「う〜ん…」
少し半開きになった唇に指を入れ舌に絡ます。
すると珠璃さんは舌を舐めるように反応する。
珠璃「はぁん…あ〜ん…」
私はゆっくり奥を突っつくようにピストンする
珠璃「あぁん…気持ちいい…奥まで…あぁん…」
ヨダレを垂らしながら、指をしゃぶり、慣れない腰を動かしながら自ら気持ちいい場所へとモノを誘導する。
私は珠璃さんの手を取り、足裏に回し足を抑えさせる。
珠璃「あん…奥まで入ってる…奥まで…あんあん…」
ズブズブと白い液がモノにつきながら、珠璃さんのマ◯コにピストンする。
乳輪ごとツンとなったピンクの乳首をコリコリと摘んだりすると、声も大きくなってきた。
珠璃「あぁん…あぁん…あぁん…」
私は片足を下げ、股に珠璃さんの足を抑え、松葉崩しの体制でピストンする。
珠璃「入ってる…ダメ…イッちゃう…あぁん」
潮が出てべちゃべちゃとなる。
すると、彼氏が珠璃さんの口にチ◯ポをあてる
彼氏「珠璃しゃぶって。北浦と松本だと思って」
珠璃「あぁん…」
彼氏「2人に告られてたんですよ。実際、どうだったのか」彼氏は口の中に入れ、腰を振る。
珠璃「何もないよ…」
彼氏「松本のチ◯ポ入ってるんだよ」
珠璃「松本君?えっ?…じゃあ、これは?」
彼氏「北浦のしゃぶってるよ」
珠璃「北浦君と松本君…」
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