これでゆっくりと風呂に入れるかと思えば、露天風呂の時間が過ぎていて入れなかった。
朝になったらまた入ればいいと思い、内風呂で我慢することにした。
ゆっくり浸かってると、
彼氏「先ほどは、ありがとうございました」
私「こちらこそ、ありがとうございました」
彼氏「あの後、珠璃が珠璃じゃなくて、びっくりしましたよ」
私「それは最後の彼氏さんのチ◯ポですよ」
彼氏「いえいえ」
私「それより、卒業記念っておいくつなんですか?」
彼氏「18です」
私「えーーっ」
私はビックリした。確かに幼かったが、18歳の2人目の相手になるとは…
彼氏「あのまま淫乱女にならないですかね?」
私「それは彼氏さんのテク次第ですよ」
彼氏「珠璃は今寝てるんですけど、お願い聞いてくれますか?」
私「なんでしょう?」
彼氏「あの…またやって欲しいんですが。夜這いみたいに」
私「寝てるとこに?」
彼氏「はい。なんだか僕も興奮しちゃって」
私は悩んだ。せっかく風呂に入って寝ようと思ってた。でも、露天風呂に入りたい感があり、その後に来れば露天風呂に入れると考えた。
私「わかりました」
私達は風呂からあがり部屋に行く。
布団をめくると、丸裸の珠璃さんが寝ていた。
私はタオルで目隠しした。
珠璃さんはまったく動かない。
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