私はバックから責めたが、マン屁が気になり正常位に戻し、パックリ開いたマ◯コに指を2本挿れ、ガシガシと動かした。べちゃべちゃと音がなり、潮を吹く。
珠璃「やめて…出ちゃう…あぁぁ…」
私「潮吹いてやらしい女だ」
珠璃「潮?お漏らし?」
私はマ◯コにモノを挿れピストンする。
私「さっきより締まった」
珠璃「ダメ…イッちゃう…イク…イク…」
私は奥にガンガンと突いた。
珠璃「もうダメ…おかしくなりそう…」
私は彼氏を呼び、チ◯ポを珠璃さんに咥えさせる。
珠璃さんは舌でペロペロと舐め、しゃぶる。
彼氏「珠璃、気持ちいいよ」
珠璃「あぁ…チ◯ポ美味しい…」
私はピストンを早める。
珠璃「あんあんあん…マ◯コ壊れちゃう…あんあんあん…」
私「よしいくぞ」
私はモノを抜き、彼氏のしゃぶる珠璃さんの顔に精子をかける。
珠璃さんの腰はガクガクと震え、潮をぴゅぴゅと出していた。
口の中に彼氏のチ◯ポを咥えたまま、珠璃さんはイッてしまう。
彼氏「珠璃大丈夫?大丈夫?」
珠璃「はぁはぁ…」
私「しにはしないよ。イッて飛んでるだけ」
私は珠璃さんのマ◯コに指を入れ、ビクンビクンと動く珠璃さん。
私「まだよがってる。続きは彼氏さんが挿れてあげて」
彼氏が珠璃さんのマ◯コに挿れる。
彼氏「珠璃気持ちいいよ」
珠璃「あぁん私も気持ちいい」
私「では頑張って」
私は着替え部屋を出て、それから洗うべく風呂に行く。
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