珠璃「見たーい見たーい」
彼氏「珠璃貸しますから」
私「いいんですか?」
珠璃「ちょっと〜本気〜?」
彼氏「珠璃は僕が初めてなんですよ」
私「ほぼ経験ないてすね」
彼氏「そうなんです。まだイカせれなくて」
珠璃「言うなー」
彼氏「お願いします」
珠璃「やだ〜」
私は珠璃さんを寝かせ、耳元うなじ、首すじを舐める。耳元では息を荒くし、胸を軽く揉みながら乳首を優しく転がす。
珠璃「ん…ん…ん…ぅ…」
そしてピンク色の乳輪と乳首を舐めたり吸ったりしながら、毛のないワレメに指を入れていく
珠璃「あ…ん…う…う…」
私の片足で股を開かせ、皮のかぶったクリと入口を指で優しく撫でる。少しづつ濡れてきた。
そして珠璃さんの手を私のモノを掴ませ、軽く上下に動かさせる。
珠璃「あ…あ…」
口をふさぐ珠璃さんの耳元に戻り、荒息をかける。
私「恥ずかしがらず声出してごらん」
珠璃さんは手で口をおさえ首をふる。
私「濡れてきてるよ」
珠璃「あ…あん…」
私「指が中に入りたがってる」
私は入口を円を描いたり指を突っついたりした
珠璃「あぁん…あん…」
指を第一関節までいれると、珠璃さんは私に抱きついてきた。私は軽くキスをして舌で唇を舐め、珠璃さんの口を少しづつ開かす。
中に舌を入れ、珠璃さんの舌に絡ませる。
珠璃「あぁぁ…」
そしてゆっくりと首から下のほうに、舌を使って舐める。股に近づいた時に珠璃さんは手でおさえるが、珠璃さんのおさえた指を舐め、内股を舐める。
珠璃「あ…あん…恥ずかしぃ…あ…」
閉じた足を開き、陰部があらわになる。ビラビラも小さく綺麗なマ◯コだった。クリの皮を上に上げると小さなクリが出てきた。舌で転がし、吸ったりすると珠璃さんはピクピクともがく。マ◯コに指1本をゆっくり入れ中で動かすとさらに体が反応する。
珠璃「あん…あん…あん…あん…」
私は指をクネクネと動かしながら、やっとビンビンになったモノを珠璃さんの顔に近づける。
私「見てごらん」
珠璃「あん…おっきぃ…触っていい?」
私「いいよ」
珠璃さんが握ったりして私はモノの裏筋を唇にあてたりした。開いてきた口から舌がちゃんと出て、私はモノを擦りつけた。
私「舐めてごらん」
私は座り、珠璃さんはかがみながらペロペロと舐めた。まだ舌使いはなれていないが、頭と裏筋を舐めた。
私「口に入れてごらん」
小さな口で頭をパクパクとするのがやっとだった。
珠璃「口に入らない…これがマ◯コに入るの?」
私「大丈夫だよ、入れてみるかい?」
私は指を2本にして、珠璃さんのマ◯コをくちゅくちゅと音をたてながらピストンする。
珠璃「あん…入れてみたい…あん…」
私「彼氏さんどうです?」
彼も勃起しながら見ていた。
彼氏「珠璃がいいなら」
私は珠璃さんの股へいき、モノをワレメに擦りつける。
珠璃「あん…」
モノの頭を入口につけ、少しづつ押しつけながらゆっくり入れていく。
珠璃「痛っ…大きい…」
私「大丈夫だよ、慣れてくるから」
ゆっくりゆっくりと入れていく。
珠璃「入ってる…入ってる…」
ズルズルと少しづつモノを入れていくと、先にあたる。
珠璃「あん…奥にきた…」
私「ゆっくり動かすよ」
私は奥を突っつきながら、ゆっくりピストンする。
珠璃「あぁんあぁんあぁん」
私「痛くない?気持ちいい?」
珠璃「あぁん…気持ちいい…あぁん」
ゆっくりピストンしてると
珠璃「イッちゃう…イッちゃう…イッちゃう…」
ピストンをやめると、はぁはぁと息をきらし、珠璃さんはイッた。
私は足をM字にし、ピストンを少し早めた。
珠璃「ダメ…ダメ…刺さってる…刺さってる…」
私は珠璃さんを起こし、座位になる
私「動いてごらん」
私は腰を持ち、サポートする。
珠璃「入ってる…あぁ…入ってる…」
動きだしてから、私は寝て、珠璃さんが不器用に腰を振る。
珠璃「あんあんあん…気持ちいい…ダメ…イッちゃう…あぁぁ…」
珠璃さんが倒れてくる。
私は倒れてきた珠璃さんからモノを抜き、バックからモノを入れる。
空気が入り、ブリブリと音をたてた。
私「マ◯屁が出てるよ、やらしい女だ」
珠璃「違う…あ…あんあんあん…」
私「じゃあ、やめますか」
珠璃「やめないで…も…もっと…」
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