早苗「早く床に寝て」
私は言われるがままクッションフロアの床に寝た。すると早苗さんが、モノをしごき、中に入れていきました。誰もいない店の中で、早苗さんのよがり声とパンパンと音が響く。
早苗「お店でHしてる…あぁ…気持ちいいわ」
私「大丈夫なんですか?」
早苗「大丈夫よ。あと5分…あん…」
早苗さんはM字になり、腰を下げたり上げたりピストンする。
早苗「あぁ…イッちゃうわ…イッちゃう…」
私「私も…うっ」
また早苗さんの中に出してしまった。
そのあとも早苗さんは腰をくねらせたりした。
早苗「間に合ったわね」
グチュグチュと音がする。
私「このあとは?」
早苗「片付けて終わりかな」
私「2回ナカ大丈夫ですかね?」
早苗「大丈夫でしょう。凝りも柔らかくなってきましたね」
早苗さんはタオルでモノを吹き、股にタオルで拭いた。
私は口パクで、早苗さんを立たせ足を拡げさ、指で精子をかき出すかのように、くちゃくちゃとかき出した。早苗さんは口を押さえながら
ぶしゅぶしゅと潮を吹く。
早苗「あ、あ、あ、あっ…」
私はタオルで綺麗に吹く。
早苗さんは私に抱きつきベロベロとキスをする。
早苗「そろそろ時間ですね」
そう言い2人で服を直した。
店を出たが、あの部屋のニオイは残ったままなんだろうなと思った。
次の日、引越しに立ち合い、
早苗「店に来てくれてありがとうございました。またお会いしたらツボ押させてもらいます」
私「連チャンで押してください」
と話して送り出した。
変わらず腰は痛いが、なんだか和らいだ気持ちだった。
※元投稿はこちら >>