私「中もぐちょぐちょしてる」
早苗「あぁん…突いて…おま◯こ突いて」
早苗「奥にあたる…あん…気持ちいい」
私「店でしたかった?」
早苗「食べたかった…大きなち◯ぽ…あんあん」
私「したことは?」
早苗「あん…ない…わ…あん」
私「触られたことは?」
早苗「お、お尻…あああ」
私「感じた?」
早苗「あん、…感じたわ…あんイキそう」
私はピストンを続けると、早苗さんは腰をピクピクと動かしイッてしまう。
私「イッたの?お◯んこべちゃべちゃだよ」
早苗「あぁ気持ちいい…バックで突いて」
早苗さんはバック姿になり、濡れたマ◯コが卑猥だった。私はモノを挿入し、大きなお尻を鷲掴みしたり、指圧するかのように押しながらピストンした。
早苗「気持ちいいわ…お◯んこ気持ちいい…いっぱい突いて…あん…気持ちいい…」
私「気持ちいいよ」
早苗「あん…イク…イク…あぁぁ」
早苗さんはまたピクピクしながらイッてしまう
私「出そうだよ」
早苗「あぁ…またイキそう…中に…出して…」
私は腰に手をやり、ガンガン突いた。べちゃべちゃな中に出す。
早苗さんはよがりまたイッてしまう
早苗「ドクンドクンと中に入ってる」
私はモノを抜くと、開いた口から早苗さんの液と一緒に滝のように流れ出てきた。
早苗さんは私のモノをペロペロと舐め、
早苗「気持ち良かったわ」
私「また腰が痛くなったんで、これから店行きますね」
早苗「指名してください笑」
そうしてことも終え、用意して早苗さんは午後から仕事に行く。
私もその後に店に入り、早苗さんを指名する。
個室に案内されスエットに着替えると、カーテンが開く。
早苗「揉み返しありました?」
私「更に腰を痛めて笑」
早苗「激しいことしたんですか?」
店ではカーテンで仕切られてるだけなので、他のお客にも聞かれてしまうので、言葉は気をつけないといけなかった。
早苗「えっと、今日は120分ですね。気になる場所を念入りにしますね」
私はしばらくうつ伏せのまま施術してもらい。
それから仰向けになる。
早苗さんは股のところを撫でた。
早苗「ここにリンパがあるんですよ。痛かったら言ってください」
私「わかりました」そう言い、早苗さんのお尻を撫でた。白の制服が少しムチっとして黒色のパンツでラインもくっきりしてた。
早苗さんはモノを撫で、私のモノが段々と大きくなる
早苗「ここ凝ってますね。硬いですよ」
私「柔らかくなりますか?」
早苗「続ければ柔らかくなりますよ」
早苗さんが私の口の中に舌を入れてきた。
音が鳴らないよう舌を絡ませた。その後に、私に口元にシーッと指で合図して、私のスエット、パンツを下げる。
店ではしないと言った早苗さんが、私のモノを握りながら舐めている。それが妙に興奮し、
モノはビンビンになった。
早苗「凄く硬いですね」
私は寝ながら早苗さんのお尻を触り、尻のワレメをなぞると、立ちながら腰をひねる。
早苗さんはモノを咥え音が出ないようゆっくりしゃぶる。私は気持ち良さに、腰をあげたり口の奥まで入れようとするが、入らない。
早苗「あまり動かないでくださいね」
何人か帰る声がした。
早苗さんが紙にちょっと待ってと書いて、モノにタオルをかけカーテンの隙間から出るように出ていった。私はもしかして怖い人連れてくるのかなと考えながら待った。
早苗さんが戻ってきて、紙にあと5分待ってと見せられる。5分後、音がしたので早苗さんはまた出ていく。すぐに戻ってきて
早苗「早くしよ」と、下のズボンとパンツを下げる。
早苗「10分だけ誰もいないから、早く」
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