私「気持ちいい施術です」
早苗「こんな大きいの初めて」
ちゅぱちゅぱとしゃぶる。
私「施術でも、私がツボを突く方法と、早苗さんが一部を揉むとゆう方法がありますが、どちらがいいです?」
早苗「私は仕事じゃないから、突かれるほうがいいかな」
私「ハーフハーフでいきません?私、腰が…」
早苗さんが、ワンピースを脱ぎ、Tシャツを脱ぐ。黒いレースのかかった下着をつけていた。
ブラを外すと大きめな乳輪とグリンピースほどの豆が着いていた。
パンツを脱ぐと濃いめの毛が現れた。
早苗「どっちが先生?笑」
私「じゃあ私が笑」
そうして、軽くキスをし、早苗さんが口を開け舌を絡ませてきた。小ぶりなおっぱいを揉むと、とろけそうな声を出す。下に手をやり、密林のワレメに指を入れていくと、密林がべちゃべちゃに濡れていた。
私「施術してる時も濡れてるの?」
早苗「教えないわ…あん」
私は入口をくちゅくちゅといぢると、べちゃべちゃと音をたてる。
私は早苗さんを寝かせ、密林に顔を近づける。
密林はマ◯コの周辺にもあり、ウニのように中身が見えた。その周りには大きめの黒ずんだ肉厚のビラビラ。そしてクリが皮から半分出ていた。私はその具を舐めた。
早苗「あぁぁん。いっぱい舐めて」
舐めるたびに、べちゃべちゃと流れ出る汁。
私は指を2本入れると、スポッと入る。ガシガシと指で中をほじると、ぷしゅぷしゅと潮を吹く。
私「早苗さん好きもんでしょ?」
早苗「あぁ…早くおちんぽ入れて、マ◯コに入れて…」
私は早苗さんの足を取り、モノをあてると、早苗さんが自ら腰を動かし、マ◯コの中に入れる。
早苗「これが欲しかったの…気持ちいい…」
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