私はアコーディオンカーテンを開ける。シルエットに唯さんが洗ってる姿が見えた。
私「唯さん、唯さーん」風呂場のドアをノックする。
唯「なぁに?」
私「入ってもいい?」と言いながら風呂場のドアを開けると、いきなりシャワーを顔にかけられる。
唯「しーっ、静かにしてよ。ここ聞こえるから」
私は狭い風呂場に唯さんにくっつくように中に入った。
唯さんは私にボディソープの泡をつけ洗ってくれた。私も泡を取り唯さんにつけ洗った。
無言のまま洗い終わり、風呂場から出る。
唯さんは薄く小麦色で体が細く締まってた。
胸はBくらいで乳首が少し黒く、腹筋が割れていて、マン毛はI字に処理されていた。
私「風呂場狭いですね」
唯「もう、中に入ってくるんだから…風呂場は声が聞こえちゃうのよ」
私「聞かれたらマズイですよね」
唯「さてどうしよっかな、69しよ」
私「大胆ですね」
私は寝て、その上に唯さんがかぶさる。
唯さんはモノをしゃぶりだす。私も唯さんのワレメを両手で開く。パクっと少し黒ずんだ肉厚からクリがむき出しのピンクのマ◯コが現れる。拡げたマ◯コとクリを舐めると、ヒクヒクと卑猥な入口からツヤのある汁が少しづつ出てきた。舌でクリを転がすと赤く硬くなって入口がヒクヒクと入口からヨダレを垂らす。私は拡げた指先で入口を第一関節まで入れたり出しだりした。キュッと締まる。
私「唯さんの口が指を噛んでるようだ」
唯「あっ、う、うん。あん…」
私は中指を1本入れ締まった肉の中をグリグリと指を回す。指で回らないくらい締めつけられる。
唯「あ、あっ…ね…ぇ…トレーニングしながらしよ」
私「そうゆうプレイ好きなの?」
唯「してみたかったの」
私は腹筋台に寝かされ足を押さえるところに足を入れる。
唯「腹筋してみて」
私は自分のモノを舐めるかのように数回腹筋をすると、唯さんが股がり私のモノを掴み、マ◯コの入口に擦りつけ、入口に腰を落とす。
唯「入らないかも」
私は腰をグイっと入れると、頭が入る。唯さんが腰を小刻みに下ろし、モノは肉の中にズブズブと入っていく。
唯「入った」
私「唯さん狭い」
唯「腹筋して…」
腹筋すると唯さんも合わせて腰を動かす。
唯「あ、硬い。奥に入る…あ…あ…」
私は唯さんの腰を抑え、腹筋を続けるがキツくなったので腰を振る。
唯「き、気持ちいい…あぅ…あん…」
私は唯さんの太ももを掴み、立ち上がり駅弁のように唯さんを抱え、唯さんを上下に振る。
唯「す、凄い…奥まで…奥まで入る…」
唯さんは細身だったので、重たくもなくしばらく続けていると
唯「イッちゃう、イッちゃう…あぁぁ」
唯さんは潮が出て床がべちゃべちゃになる。
私はそのまま唯さんを寝かせ、足をV字になるよう拡げピストンした。
唯「あんあんあん…」
ぺちゃぺちゃ音とパンパンと音が響く。
私はM字にしてピストンすると、ぴゅぴゅと潮が吹き出していく。
私「唯さんのマントレ気持ちいいよ」
唯「あん…私も…気持ちいぃ…あぁ…」
私は唯さんを抱え、座位をする。
唯さんは腰を振り、喘ぎ声をあげよがる。
私は唯さんの腰使いと肉に包まれ気持ち良くなった。
私「唯さん、出そうだ」
唯「ハァハァ…ダメ…まだ…よ…」
唯さんの締まりに我慢が出来なくなり、私も負けじと腰を振る。
唯「あ、あ、イク…イク…イク…あぁぁ」
私「唯さんイッたの?出すよ」
唯「あん…あん…出して…」
私は細い腰を抑え、ガンガンと腰を振り続け中に出す。
唯「あ、あ、あ、イッイク…」
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