人妻熟女 官能小説

唯「トレーニングしてるか見せてよ」
私は服を脱ぎ、モノをしごき勃起させビクンビクンと動かした。
唯「すごーい、大きい。お腹につきそう。」
私はふざけてボディビルダーのようにポーズを取ったりした。
唯「ねぇ、そのまま胸筋のマシーンしてみて」
私「コレを寄せればいい？」
唯「そうそう」
私は何回かやってみた。
私「まだするの？」
唯「まだ続けて…」
そう言い、私のモノを裏筋から舐め始めた。
私は舐められながら胸筋をやっていた。
唯「気持ちいい？」
私「気持ちいいんだけど…つらい笑」
唯「チントレがんばれ笑」
私「ゆ、唯さんもトレーニングしましょうよ」
唯「汗かいたからシャワー浴びてくるわ」
唯さんは立ち上がり、風呂場のアコーディオンカーテンを閉める。



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