私「潤子さん、触っていいですか?」
潤子「なに言ってるの〜笑」
私「ずっと憧れだったんです。ガキが潤子さんみたいな綺麗な人に触れること」
潤子「昔の話でしょ。今は違うでしょ?」
私「今のほうが魅力的ですよ。少しだけでいいんで」
潤子「わかったわ、少しだけね」
私は両手の指先で、潤子さんのお尻を撫でた。
潤子「ちょっとこちょばいって笑」
次に手のひらでお尻を撫で、パンツのTの字の中に手を入れ、食い込んだパンツがさらに食い込み、お尻を揉んだ。
潤子「あっ…もうダメよ」
私「見ることしか出来なかった潤子さんのお尻触ってる。嬉しいです」
潤子「もう少しだけよ…」
潤子さんはピクッピクッと体は反応しながら出そうになる声を堪えた。
私「最近触られた?」
潤子「ないよ…うっ…」
私「いつしたの?」
潤子「…もう終わり〜」
潤子さんは振り向く。私は潤子さんの目を見ながら
私「今の潤子さんのほうがセクシーで好きです」
潤子さんが目を閉じる。私はキスを軽くした。
すると潤子さんは、私に抱きつき、軽くキスを返した。
潤子「私としたいの?もう子供2人いるおばさんよ」
私「潤子さんは潤子さんです」
潤子さんが私の唇にキスしながら舌で舐めてきた。私も舌で潤子さんの舌を舐めた。
しばらく舌をからませた。私は、潤子さんのお尻を揉んだ。
潤子「あっん…」
私は我慢しきれず、潤子さんをベッドに倒した。
潤子「慌てないで優しくして」
私は潤子さんのシャツの中に手を入れ、ブラの上から胸を揉んだ。
私「柔らかい。潤子さんのおっぱい柔らかいよ」
潤子「あん…」
私は潤子さんの後ろに手をまわし、ブラのホックを外し、シャツとブラを脱がす。
私「綺麗なおっぱいだよ潤子さん」
潤子「じっくり見ないで。もう垂れちゃったから」
私「潤子さんのおっぱい…」
揉みながら乳首を吸ったり舐めたりした。
潤子「あん…あん…」
私「潤子さんの…」
私は股に手をやり、パンツの上からワレメを撫でる。
潤子「あん…そこは…あん…」
私「潤子さん…」
湿ったパンツを撫でてると、さらにパンツが濡れてきた。
私「凄く濡れてる…旦那さんとしてないの?」
潤子「久しぶり…してないわ…1年以上…あん…大成くんも脱いで」
私は服を脱ぐと、潤子さんは起き上がり、私のモノを握る。
潤子「大成くんの…大きいわね」
何度かしごいてると、ペロペロと舐め、口にモノを入れ、しゃぶりだす。
私「潤子さんの口に入ってる。私のち◯ぽが…気持ちいい…」
潤子「舐めたのも久しぶり…おち◯ぽ」
潤子さんは手と口を使って舐め続ける。
※元投稿はこちら >>