田川に言われ、会社に行く。
社長にこっぴどく怒られたが、田川の配慮でクビにはならなかった。私はゼロから始める為に内勤から営業に移動希望を出し、スタートすることにした。
香「あら、大成さん復活したんですか?」
私「したよ」
香「元気で良かった〜」
私は内心、何言ってんだ?薫がいなくなって元気なのはお前だろ。
私「香さん。お時間ありますか?」
香「そうね〜14時なら空いてるかな」
私「じゃあ喫茶店で」
私は何も考えず香さんとの喫茶店に行く。
私「すみませんね忙しいのに」
香「いいのいいの大成さんだから」
私「香さんは1番ですね」
香「もしかして、薫から聞いたの?」
私「はい。香さんには勝てないって言ってましたよ」
香「あの話聞いたんだ…私も恐くて、あーするしかなかったの」
私「見るからに事務所でしたよ」
香「私も知らなくて怖かったよ」
私「そうですよね」
香「薫がいなくなって言う事じゃないんだけど、なんだかんだと喜んでたのよ」
私「どんな風に?」
香「私は怖くて何も出来なかったんだけど、薫はしたかったんでしょうね。ゴツゴツとしたアレに。薫がするもんだから私もしなきゃならなくなって」
私「そうなんですね。でも数字は相手がいれたんですよね?」
香「大成さんとしたから言うけど、私のほうがマ◯コが良かったみたい」
私「そうですね。香さんは最高です」
香「大成さんならいつでもいいよ」
私「香さん、倶楽部行きましょう」
香「これから?前に行った時に、何人にされたか覚えてないの笑 大成さん置いて行くんだもん」
私「香さん1番だから、男達はほっとかないですよ」
香「やっぱり〜笑」
私は香さんと倶楽部へ行く。
香「へぇ〜誰もいない時もあるんだ」
私「誰もいない中、ステージでするの気持ち良くないですか?1番はステージでも1番笑」
香「誰もいない中、するのもいいわね」
私「この前、目をつぶってたんですよ。そしたら見られてる感で気持ち良かったです」
香「大成さん目つぶって楽しんでたの?笑」
私「今は香さんに楽しんでもらいたくて」
私は香さんに目隠しをする。
私「服も脱ぎましょう」
香「なんだか恥ずかしいわ…でもドキドキする。大成さんも脱いだの?」
私「脱ぎましたよ、ほら」
私は香にち◯ぽを握らす。
香「大成さん、こんなに大きかった?」
私「香さん、もっといいことしましょ」
私は香さんに手錠をつけ、足を開かせ、足にも錠をつけた。
香「あぁ興奮するわ」
私「ゾクゾクしますよ」
香「あぁん、こちょばしぃ。何か書いてるの?」
私「1番って」
香「あん、ありがとう」
私「香さんはア◯ルはしたことある?」
香「ないわよ」
私「1番最初いい?」
香「え〜大成さんならいいよ…痛くしないでね」
私「まずは中綺麗にしましょ」
私は香さんを四つん這いにした。
香「なんか自由が出来ないね」
ア◯ルにローションをつけ、ぶっとい注射器で注入する。
香「なんだか不思議な感じ」
香さんの穴にぶしゅぶしゅと注入する。
私「香さんの汚物が出てきたよ」
香「あん…汚いから見ないでよ」
私「香さんのア◯ルがパクパクとほしがってますよ。いいですか?」
ア◯ルにローションをつけ、ち◯ぽにもたっぷりと塗り、グリグリと押しつけた。
香「あん…押されるかんじ」
頭が入るか入らないかになり、ア◯ルのシワが伸びてきて頭が入る。
香「ひぃー…拡がる拡がる」
私「頭が入ったら大丈夫。ゆっくり入れるから」
ゆっくりとズブズブと刺していく。
香「うっ、いた、いた、」
ゆっくりとピストンしながら奥へ入れる
香「いっ、た、た…お腹までくる」
私「さすが香さん。ち◯ぽが入ったよ」
香「入ったの?」
私「自分で動かしてごらん」
香「あっ、うっ、うっ、うっ」
私「香さんのア◯ルにメリメリと入ってる」
香「はぁん、気持ちいいわ」
私「変態1番ですね」
香「お尻気持ちいい。もっと…」
ピストンし、中に出す。ち◯ぽを抜くと、オナラのようにブリっと音を出し、精子が流れ出す。私は香さんに首輪をつけ、仰向けにして両腕を吊るす。
私「どう香さん。マ◯コにも欲しいでしょ?」
香「入れて…おち◯ぽ入れて」
ズボっとマ◯コに入れる。
香「あぁぁ…気持ちいいわ」
私「香さんは誰でもいいんですね?」
香「気持ちいい…もっと突いて」
私「ヤリマン1番ですね」
香「1番がいいの…あんあん…」
私「それが1番いい、肉便器1番の香」
私は香の目隠しを取る。
香「きゃあ、何?」
香さんの周りには男数名とBOXも満席で、香さんを見ていた。
私「体に書いてますよ、肉便器1番って」
香「なにこれ…あん…突かないで…イッちゃう」
男が香さんの頭を掴み、しゃぶらせる。
私「3穴OKって書かれてる笑」
数人は香さんを肉便器に使った。
香「はぁはぁ…気持ち良すぎておかしくなりそう…」
田川「よう大成、復帰出来たか?」
私「ああ、香さんは肉便器1番だったよ。さすがに薫も譲るわなぁ」
私「香さん知ってたでしょ?あそこは組事務所だって。あと、香さんはこの倶楽部はフリーパスでOKもらったから。マ◯コフリーパスNo.1だよ」
香「ど、どうゆうこと?…あんあん」
私「いいよ喋らなくて、他の男も待ってるから」
香「ちょっと…待って…あん…ダメ…イッちゃう…」
田川の人脈には驚いたが、やり直すことが出来た。また1からスタートすることにした。
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