中に入ると、女の人が調教されていた。
私は薫がまた知らぬ男達にされてることを考えると、ムクムクと反応してしまった。
香さんが擦りながら、いつの間にしゃぶっていた。私は、目の前で薫がしてると思うと、頭が真っ白になった。
香さんはパンツを脱ぎ、スカートをまくり上げ、私の膝に座りながらモノを中に入れた。
私「ちょっと、香さん」
香「大成さんとしたかったの、大っきいおち◯ぽ」
香は自ら腰を振りながら私に抱きつく。
香「どうだった薫」
私「マ◯コの横に数字があった」
香「あぁ…何番?」
私「2」
香「あん…2ね。2って書かれてたのね…あん気持ちいい」
香はパンパンと音をたてながら腰を振る。
香「あんなに可愛いのに、2なんて…あん気持ちいいわ…大っきくて気持ちいいわ」
私「香さん、他にも数字ついてる人いるの?」
香「あん…いるわよ…1…気持ちいいわ…」
私「その人もマ◯コの付近?」
香「そうよ、1…1番…あぁ気持ちいい…」
私「薫は2番?」
香「そうよ、薫は2番…気持ちいい…私が1番よ…あぁ、イッちゃう…大っきいおち◯ぽは1番…薫は2番なのよ…あ、あ、イクわイク…」
香は潮をふき、私のシャツはべちゃべちゃになった。
私「どうゆうことなの?やけに番号気にしてるし、香さん愛人の番号って」
香「ハァハァ気持ち良かったわ…見てみる?」
香さんは私から離れ、ソファの上でM字になる。香さんのマ◯コも毛がなく、大きめのビラビラは黒ずんで、入口は脂のついた牛ホルモンのように見えた。そして、数字を見せる。
香「ここよ、1…1番」
私「香さんも愛人?その1番?」
香「まさかぁ、愛人じゃないわ」
私「どうゆうこと?」
香「薫から聞いてないんだ…言わないよね」
私「言えないこと?」
香「言えないわよ、口が裂けても」
私「教えて欲しい」
香「いいけど、条件ある。私を抱いて私だけを愛して」
私「それは出来ない…」
香「ここなら、してても不思議じゃないわ」
私は薫のことが知りたく、渋々することにした。
香「こっちよ」
香さんは私の手を取り、ステージに上がり、私のモノをしゃぶった。ステージに上がるとゆうことは、人に見られるとゆうこと。
私は逃避したく目をつぶりながら、香さんを抱いた。
香「あぁ…気持ちいい…おち◯ぽ気持ちいい…中に出して…いっぱい…あぁ…」
私は見られてる感がありながら、香さんの中に出した。事が終わり目を開けると、香さんは他のち◯ぽをしゃぶり、前にいた大男が次はオレだと言わんばかりに、私を避けさせ巨根をズブズブと刺した。
香「あんあん…私が1番よ…あぁ気持ちいい…」
この状況では話にならないので、香さんを置いて店を出る。私は薫と話がしたく、急いで帰る。
私「かおる、かおる…」
人の気配もなく、電気をつける。
テーブルに手紙があった。
薫「大成おかえりー。ごめんね。ずっと言えなくて。怖かったの。大成が知ってしまうことが。大成に愛されたいから、大成の好みになりたかった。最後に教えるね。私と香ね、変なとこに営業しちゃって。保険入ってやるからやらせろみたいに。私は拒否したの。そしたら怒って殴られたり。私は逃げるのに必死であちこちぶつけて。アザはその時に出来た。香は数字欲しくて、どうせやられるならと従ってた。結局、私もやられちゃうんだけど。そして香が男達に、私が1番になりたいなんて言うもんだから、男達は香に1、私に2を彫ったの。私はもうされるがままだった。私には大成が支えになってた。あの時も優しくアザに魔法のキスをしてくれた。でも、アソコに数字があると怖いの。大成には見られたくない。ごめんね大成。大成のこと愛してる 薫」
私は涙が止まらなかった。言ってくれよ、2人で克服しようよ、かおる…
何もする気にはなれず翌日、会社にも行かなかった。私はどうしても薫と話がしたく、保険会社に電話した。薫は昨日退職したとのことだった。私は絶望した。理恵子に続き、薫も失った。私は部屋中を見回した。気づいたのは部屋中が綺麗になってたこと。洗濯物もなく、流しも風呂場も綺麗になってた。寝室にいき、薫を服を見ると、隙間が何個かあったので必要な物だけ持っていった感じだった。そしてタンスの上に、申し訳ないけど捨ててねと書かれたメモを見つけ、更に悲しく涙した。
次の日も、また次の日も会社にも行かず、薫が帰ってくるんじゃないかと家に引きこもった。
1週間休んでいると、田川が家に来た。
田川「お前なにしてんだ?会社行かないで」
私「あぁ、行く気なくてな」
田川に全てを話をする。
田川「そうか。でもな会社辞めるのか辞めないのかケジメつけろよ。周りに迷惑かけるなよ」
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