薫「ただいまー大成」
私「おかえり、かおる」
私「今日は風呂一緒に入るから」
薫「どうしたの恐い顔して。いいよ、先に入ってて」
私は先に湯に入り、薫を待つ。すると電気が消え、薫が股に手をあて胸を抑え気味に中に入ってくる。そしてすぐさま湯に入ってきた。
私「今更電気消す?」
薫「久しぶりで恥ずかしくて」
薫は私に見えないようにか、股に手をあてたまま少し斜めになっていた。
私は薫に後ろから抱きつき耳元で
私「今日しよう」
薫「溜まっちゃった?いいよ」
私が股に手をやろうとしたが、薫は手をどけず
薫「わかったから。私洗ってからいくから先にあがって待ってて」
私はあがり、ベッドで薫を待った。
薫がパジャマのまま寝室にきて、電気を消し、私の上に重なり、口にキスをしながら下にさがり、私のモノをペロペロしゃぶる。
いつもより手扱いが強く、自らパジャマの下を脱ぎ、私に重なり、上にあがってくる。
薫「大成大好きよ」
私のモノをシゴキながら薫はマ◯コに擦りつけ中に入れる。薫は私に抱きつきながら腰を上下に振る。私は座位にしようとするが、薫の腰が早くなり、体制を変えないようにした。
薫「あんあん気持ちいいよ、大成」
久しぶりに薫として、マ◯コの締めつけが強く、私は出そうになるが、我慢して体制を変えたかった。
私「上は脱がないの?」
薫「寒くて…」
私は薫の腰を抑え、激しくピストンした。
薫「あんあん…ダメ…早い…いく…イク…」
薫はイった。
薫「はぁはぁ…大成どうしたの?激しくて…」
私は薫が力が抜けた時、座位になり再び腰を振りながら薫を寝かせた。なんとかパジャマの中に手を入れ、両手で両乳首をコリコリと摘み、薫の腕の力が緩んだ隙に私は上半身を起こしながらピストンした。
薫「あぁん…大成激しい…」
私はパジャマをまくり上げ、薫の脇、腰、尻を撫でるようにして、太ももを抑えM字にする。
薫は股に手をやろうとする。
私「かおるツルツルやん」
薫「あんあん…見ないで、恥ずかしい…」
前に薄っすらあった毛もなくなり、私はツルツルに綺麗になったワレメ、勃起したクリ、吸い付くようなビラ、ピンク色のマ◯コに出し入れされるモノを見ながらピストンした。
私「誰かにマ◯コ見せる為になくしたの?」
薫「あっ…あん…大成によ…あん」
私「隠してたの?」
薫「ち、違う…」
薫が手で隠そうとするので、パジャマの袖をひっぱり結んで手がいかないようにした。
更に膝裏まで手を伸ばし、マ◯コが丸見えになるようにした。綺麗に手入れされたマ◯コの口にズボズボと出し入れした。むき出しになったクリは赤くなり、入口はべちゃべちゃと音をたてた。
薫「大成…イッちゃう…イッちゃう…あ…イク」
イッたマ◯コがキュッと締まり、私は誰かが薫としてる妄想を考え、我慢しきれず中に出す。
ドクンドクンとモノは波打ち、モノを抜くと、
キュッキュッとマ◯コの口が息をしてるかのように精子が出される。その時に私はビラビラの横に数字らしきものを見つける。
薫を見ると、横をむいて涙を流していた。
私「2って何?」
薫「…」
私「彫ったような」
薫「…離して。腕も…」
私は手をよけ、結んだパジャマを解く
薫「…今日の大成、変…」
薫は泣き顔で寝室を出ていく。私はしばらく硬直したかのよいに動けず、薫を探す。
私「かおる…どこ?」
薫はトイレに引きこもった。
私「かおるトイレ?」
トイレの中でシクシクと泣く声。
私「オレな、かおるのこと愛してる」
薫「うん…私も大好き…」
私「なんか隠してるの?」
薫「なにもないよ、本当に…大成…毛のない女の人好きでしょ。だから私…でも、恥ずかしくなって」
私「そうだったんだ…ごめん」
私は数字のことは聞かなかった。
寝落ちしたらしく、アラームの音で気づくと
トイレには薫はいなかった。
私は薫がいるかと思い、部屋中を探したが見当たらず、脱衣場には昨夜のパジャマがあり、
寝室には、仕事着のスーツは無かった。
私は遅刻気味に会社へ行く。
この日は薫のことで仕事にはならなかった。
すると午後に薫が会社に来た。
私「か、薫…さん」
薫「どうしたんですか、大成さん」
付き合ってることは会社に内緒だったので、普通に接してはいたが、薫を見て涙が出そうだった。
薫は何人かと話をして出てった。帰り際、私の顔を見て満天の笑みをした。私はあとを追わず、帰ってから話をしようと思った。
そして夕方に香が来た。
香「大成さんどうでした?」
私「あったよ、数字…」
香「見たんですか?」
私「見たよ」
香「大成さん、この後、外出れないですか?」
私「帰ったら話しようかと思ってる」
香「見てもらいたいものあって」
私「わかったよ」
私は薫が心配で、香の誘いを受けた。
会社には体調が悪くなりと言い、退社した。
香「お疲れ様でした。今日もあそこに」
私「薫がいるの?」
香「行ってみたらわかりますよ、早く行きましょ」
そうして倶楽部に行った。
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