香さんが会社へ来た。
私「ちょっと話したくて」
香「わかりました。15時に前の喫茶店来れますか?」
私「わかりました」
それから私は喫茶店で待つと香さんが来た
香「なんかあった?」
私「最初に比べ変なんですよね」
私は日常の話まで香にした。
香「ねぇ、最近体見た?」
私「アザが消えてから、まともには見てないです」
香「変な話、舐める人?」
私「どこを?」
香「もぅ…下のとこ」
私「今は舐めてないですね」
香「そっかぁ…舐めなくても見てる?」
私「そういえば見てないです。何かありました?」
香「番号があるはずなのよ」
私「番号?どこに?」
香「それはわからないんだけど、付近に」
私「マ◯コ付近?」
香「そ、そうよ。」
私「なんで番号?」
香「愛人」
私「えっ…また〜薫は休み一緒にいるし、帰りも私より少し遅いくらいですよ」
香「薫の休み知ってますか?」
私「私と一緒だと思ってましたが…」
香「今日は?」
私「今日も仕事ですよ」
香「そっかぁ、リスク高いけど確認してみる?」
私「リスク?」
香「そっ、お金よお金。会員制たから。私だけじゃ確認出来ないのよ、男女じゃないと」
私「いくら?」
香「両手くらい」
私「10?…わかった」
そこは雑居ビルが並ぶ地下にあった。
香「ここは男女で入らないと通してくれないの」
私「ここは何?」
香「SМ倶楽部よ」
私「ここに薫がいるの?」
香「まずは入りましょ」
中に入るとボックス席に案内され、真ん中にはステージがあった。
首輪を着けられた女がいた。
香「よく見て薫かどうか」
女は縛られ足をM字に縛られ吊るされた。
マスクを被った全裸の大男が入ってきてムチで叩いたりした。大男は女のマ◯コに指を入れ、ガツガツと動かし、女は潮をふく。
次に極太のち◯ぽを挿入し、縛られた体がブランコのように揺れ、ピストンする。男はバシバシと体を叩き、射精する。女のマ◯コから大量の精子が出てくる。
香「どう?」
私「顔がわからない」
香が私の股間を擦る
私「なにしてるの?」
香「これがリスクよ。まわりを見てみて」
暗闇の中、喘ぎ声があちらこちらで聞こえる。
香がベルトを外し、チャックを下げる。
香「あれが薫だったらどう?」
そう言いながら、香さんは私のモノをペロペロと舐める。
香「大きい…さらに大きくなったわ」
ちゅぱちゅぱとしゃぶる香さん。
ステージでは男達が上がってきて、女を人形のように扱う。あれが薫だったら…そして、理恵子のことを思い出す。あのビデオのように3人におもちゃにされたんだなと。ステージの女は喘ぎ声を上げている。理恵子ももしかしたら…と考えると、なぜかモノがビンビンにたってしまった。
香「あら、硬くなってる。私でたった?もしくはステージの薫?」
私は目をつぶり誰に欲情してるんだ?理恵子?薫?香?
わからないが、気持ちよく射精してしまう。
香「やだ〜いっぱい出たのね」
私「あ、すみません…つい…」
よく見るとステージの女は降ろされ、獣のように、前から後からと入れられ、よがっていた。
それからショーが終わり、倶楽部を出た。
香「このことは内緒にしてあげるから、帰ったら薫の裸確認してみて」
私は帰宅し、薫の帰りを待つ。
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