私は休みでゆっくりしていた。いつの間にか寝てしまい気づけば夜になっていた。
するとチャイムがなる。誰だろう…
私「薫さん?あら?髪切ったの?」
薫「うん。切ったよー」
薫さんはお邪魔しますと勝手に入ってくる。
私「今日は休みで何もしてないから」
薫「明日は?」
私「休みだけど…」
薫「飲みますよー」
私「なんかあったの?」
それから、買い物に行ってなかったので、出前を頼むことにした。
私「悪い。出前来るまで先に風呂入るよ。今日1日ゆっくりし寝過ぎたから。」
薫「どうぞ、私は後ではいるから笑」
私は先に風呂に入り、浴槽に入ってると、電気が消える。
私「えっ、停電?」
すると扉が開き、薫さんが入ってきた。
薫「そっち向いてよー」
私「わかった。どうして入ってきた?」
薫「後からって言ったしょ笑」
薫さんは体を洗い、湯の中に入ってきた。
薫「2人で入ると温かいね…」
私「どうかしたの?髪も腰上まであったのに、肩上まで切って…」
薫「うん…彼氏と別れたの。彼ね、手出るの。怖くて。それもあって大成さんとこ来てたの。髪は彼から逃げない為に自分自身を強くする為に切ったの」
暗い風呂場で、話を聞いた。
すると、ドンドンと音がする。
私「あ、出前だ。先に上がるね」
薫「きゃー、お湯減ったー笑」
私はパンツにTシャツに着替え、出前を受け取る。
薫もその後にタオルを巻いて出てきた。
薫「なにか着るもの貸してよー」
私「わかったよ」
私は寝室にあるタンスからTシャツを取ろうとすると薫が来て、
薫「大成は前の奥さん忘れられないの?」
私「あー、片づけるのめんどくて」
薫さんがバスタオルを外す。
薫「見て…」
薫さんの体を見ると、アザだらけだった。
薫「別れた彼が…私が仕事で寝てるんじゃないかって」
私はタオルを取り、薫さんにかける。
私「わかったよ。辛かったんだね」
薫さんが私の左手を取り、左胸に私の手をおく。
薫さんの心臓はドクンドクンと心音が聞こえそうなくらい早かった。
薫「大成も辛かったんだね」
私は薫さんを抱きしめた。涙が流れてきた。
手で涙をふき、薫さんを見ると、薫さんも涙を流していた。私も再び涙が溢れ、抱きしめた。
しばらく2人とも強く、抱きしめあった。
薫「痛いんだけどー」
私「あ、ごめん」
薫さんがキスをしてきた。
薫「大成…好き」
私は指輪を外そうとしていた。
薫「なにしてるの?モゾモゾと。指輪?外そうとしてるの?」
私「中々取れん笑」
苦労しながらも指輪が取れた。私は指輪を落とし、薫さんに抱きつき、キスをした。
そのままベッドに倒れこむ。
薫さんは私の薬指をキスして舐めた。
私は、薫さんのアザにキスをして舐めた。
薫「あぁぁ…大成」
私は薫さんの胸を触り、乳首を舐め、股に手を伸ばす。ワレメをなで下にいくと、ヌルヌルして豆のようになったクリをいぢる
薫「あん…大成…気持ちいい…」
私は下にいき、ワレメを舐める。そして手で拡げると、クリがむき出てた。ぐちゅぐちゅと卑猥な入口。あまり大きくないビラビラを舐めた。指を1本入れると吸い付くように締まり、動かすと汁が出てきた。
薫「あぁん…大成…」喘ぎ声をだしながら、私のモノを舐めしゃぶる。
2人は横69で互いに舐めあった。
私は正常位になり、薫さんを見つめ、モノを濡れた入口に入れる。
薫「ゆっくりね、ち◯ぽ大きいから」
私は小刻みにピストンしながら奥に入れていく。
薫「あぁん大成の奥まできたわ」
私は薫さんを起こし座位で抱きしめキスをした。
薫「あんあんあん…大成好きよ」
私「かおる…かおる…」
また正常位に戻り、腰を振り続ける。
私「かおる…もう出そうだ」
薫「いいよ、大成の中に出して」
私、薫「いく、イク、いく、イク〜」
お互いにイッて、キスをして強く抱き合った。
薫「もう1回しよ」
薫さんは私のモノを舐めた。少し硬くなってきて、股がりモノを挿入する。
薫さんはゆっくりゆっくりと腰を上下に振る。
薫「あぁ気持ちいいよ…大成のち◯ぽ」
薫さんの中は私の精子と汁でクチュクチュ音がなり、ペッタンペッタンと音もした。
私「かおるのマ◯コ締まって気持ちいい」
薫「大成のち◯ぽ大きくて気持ちいい」
薫さんが腰を振る中、私は2回目を射精した。
ベロベロとキスをした。
私「薫さん…シャワー入ろうか」
薫「覗くき?笑」
私「いっぱいね笑」
薫「忘れてない?寿司」
私「薫さん食べたからいいや」
薫「じゃあ私1人で食べる」
私「一緒にね笑」
私は、理恵子を忘れたいのか、忘れられないのかわからないまま、薫さんと1夜を過ごす。
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