男1「まずは一発やっとくか。カメラ代われよ。オレが先な。やっぱ生だよな」
男のち◯ぽが理恵子のマ◯コに入っていく。
私「入れやがった生で…」
男1「狭くて気持ちいいわ理恵子」
男2「すげぇ」
男1が理恵子の腰を掴み腰を振る
理恵子「う…う…う…」
男3「寝てても感じるんだな笑」
男1「マジ気持ちいいわ…」
ピストンが早くなり中に射精する
男2「代われよ」
精子が出ないまま男2も挿入する
男2「ヌルヌルして気持ちいいわ」
ピストンしたあと男2も中に出す
男3「次はオレな」
男1「お前デカくね?」
男3が挿入し、理恵子も反応する
理恵子「う…あぁ…あ…あ…あ…」
男3は肩に両足をのせ、激しくピストンした。
理恵子「うあん…あ…ん…う…」
男3「こいつ感じてるな…出すぞ」
男3も射精し、少し開き気味のマ◯コからトロトロと3人の精子が流れでる。
男1「理恵子中出しされる」
一旦カメラは切られ、終わったかと思った。
私はイライラ感が止まらなかった。
するとまた映像が出る。
男1「あれから寝たままでーす。そろそろ消毒します」
男3が両足を理恵子の頭のほうに下げ抑えつける。マ◯コとお尻の穴が丸見えに映される。
男2がビール瓶の栓を抜き、瓶をマ◯コの中に入れ、ズボズボと動かす。ピストンするたび、ビールは溢れ出る。あたりはビールだらけになる。
男1「ケツも消毒しとくか」
男2はローションを穴に塗り、指を1本入れたり出したりした。
理恵子はピクッと動いた。
男1「起きる前に早くやれらよ」
男2はビールの栓を抜き、瓶にローションを塗った。
男2「溢れるから一旦足離してくれ」
男2は理恵子をうつ伏せにして、男3に両手で尻を掴み、穴を開かせた。
男1「これなら入るだろ」
男2はビール瓶の先を少しづつ溢れないように入れていく。
男3「すげぇな」
瓶の先端が入った時に、理恵子は目覚める
理恵子「痛っ…ちょっと何してるの?」
男1「やっと起きたの理恵子」
そう言い、穴に入った瓶を奥に入れピストンさせる。
理恵子「痛い痛いやめてお願い」
男1は理恵子を仰向けにし、先ほどのように足をあげ、男3に抑えさせる。
男1「消毒しなきゃ」
穴からビールが流れる。
理恵子「や、やめて、なんでこんなこと」
男1「理恵子のマ◯コ丸見えだな。毛もなくなって。」
理恵子「なにしたの?離して」
男1「犯された理恵子だな」
理恵子「離してよ、やめて」
男1は嫌がる理恵子の顔を映しながら挿入する
理恵子「やめてよ…うっ…やめて」
男1「いい顔してるな〜」
男1はカメラを渡し、ピストンを続ける
理恵子「うっ…うっ…うっ…やめて…うっ…」
男1「気持ちいいな理恵子のマ◯コ」
そういい激しく腰を振る
理恵子「や、や、だ、あ…あ…あ…」
男1「出すぞ」男は中に出した。
泣く理恵子
男3「次はオレな」
理恵子「痛い…やめて…」泣きながら叫ぶ
男3「気持ちよくしてやるからな」
理恵子を横向きにして、片足をあげピストンする。
男3「奥まで入ってるだろ」
理恵子「あ…あう…やだ…やだ…あう…」
男3は理恵子のクリをいぢる
理恵子「あん…あぅ…うぅ…あ…あ…ん」
男1「声出したらやめてやるよ」
理恵子「…う…う…」
男3「おらおら気持ちいいか?」
理恵子「あ…あん…あん…」
男2「しゃぶれよ」
理恵子は男2に口の中に入れられ頭を抑えられる。
理恵子「ん…ぐ…あ…あぁ…あん…」
男1「ヤリマン理恵子〜」
男3「気持ちいいって言えよ、やめないぞ」
理恵子「あ…気持ち…いい…」
男3「ほらほら出すぞ」
理恵子「あんあんあん…」
男3は中に出し、マ◯コが口を開きながら精子が流れる
男2「オレ、こっちがいい」ち◯ぽにローションを塗り理恵子をバッグ姿にし、穴に入れようとする。
理恵子「やだ、穴はやめて」
男2はズブズブと入れる。
理恵子「い、痛い…やめて…」
男2はゆっくりピストンする
理恵子「あ…う…うう…」
男2「締まって気持ちいい…やべ出るわ」
男2はア◯ルに射精する。プスプスとオナラのように精子が出てくる。
理恵子は涙を流しながら横たわる。
男1は理恵子のマ◯コとお尻の穴にビール瓶を入れ、交互にピストンする。
理恵子「あ、あ、い、や…ダメ…いっ、いっちゃう…」
ズボズボとマ◯コとア◯ルを拡げていく
理恵子はイッてしまい、体の力が抜ける。
男1「理恵子がイキました〜返品しまーす」
カメラが止まる。
見終わった私は、ビデオデッキごと踏んで壊し、テープを取りぐしゃぐしゃに壊した。
あいつらは許さない。
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