人妻熟女 官能小説

理恵子は昔で言えば、アイドル系な顔立ちだった。私とは違いマジメで大人しく、Ｈも暗くしないとしない。元々、性には興味なく、ガキ同士のＨ程度。それが明るいところで知らない奴等に犯される。
男1「まずはおっぱい見ようぜ」
男3が理恵子の上着、ブラウスを脱がし、ブラを外す。
男2「小さいけど、いい胸してんな」Cカップの理恵子の胸を揉む。
男1「揉んでも起きないな。次、下も脱がすか」
男3がＧパンのボタン、チャックを外し、パンツごと乱暴に一気に脱がす。
男2「マン毛薄くてサラサラだわ」
男1「待てよ、まずはタイトル決めようぜ。そうだな…
大手会社の人妻事務員犯される」
男3「そのまんまじゃねぇか笑」
男2「若妻の淫乱とか笑」
男3「若妻だよな、指輪してるし笑」
男1「それじゃ、若妻のマ◯コ見てみるか」
男3が理恵子の足を開きＭ字にする
男2「すげぇ」
男1「黙れよ…これが若妻理恵子のマ◯コです。パックリと開いてまーす。これからヤリます」
男2が理恵子のマ◯コをベロベロと舐める。
男2「しょっぺぇな」
男3は理恵子の胸を揉み、ベロベロと口を舐める
男3「こいつ起きないな」
男3は口に指を入れたり、ほっぺをペチペチと叩いた。
男2がマ◯コに指を入れる
男2「ヌルヌルしてるわ。おっ、白いの出てきた」
男達は、服を脱ぎだした。
男1「これ使えよ」
男2「コケシな」ウィンウィンと頭がクネクネと動き、リスの形したところがビンビンと震え、小枝のように細い棒。3責コケシ。
ウィンウィンと音をたて、中に入れるリスがクリをビロビロとあたり、もう1本がお尻の穴を突っつく。理恵子のマ◯コがアップされコケシがうねりながら動く。
男3「起きないもんだな」
男1「マン毛でも剃るか、パイパン若妻」
男3「持ってくるわ」
男2が受け取り、シェーバーをつけ、ジョリジョリとＴ字カミソリで剃り始めた。
男1「傷つけるなよ」
男3「顔が幼いから毛がなくなったらロリコンみたいだな」
男1「ロリコン若妻」
男2がマ◯コ付近も剃り終わりタオルで拭き、再びコケシを入れる。リスを皮が被ったクリと小便の出る穴をグリグリと押しつけた。
理恵子「うっ…うっ…」
男3「おっ、動いた。感じてんのかな」
男1「知らねよ」
男2がガシガシとコケシを出し入れする。
理恵子がビクンと動く。
男1「お目覚めかな？」
男3「こいつ乳首たててるわ」ピンピンと手荒くデコピンのようにする
こいつら、理恵子をおもちゃにしてやがる。
起きるまで遊ぶつもりか。

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