人妻熟女 官能小説

私は水産会社に行きました。
社員「いらっしゃいませ」
私「理恵子知ってる？」
社員「電話の…旦那さん」
社員は社長を呼ぶ。
社長「旦那さん。ウチのもんが迷惑かけてすみませんでした」
私「迷惑かけてじゃねぇよ、おい」
社長「あ、なんだよ」
私「なんだよじゃねぇよ、お前ら理恵子に何したんだ？あ？」
社長「何したも謝りに行ったじゃねぇか」
私「はぁ？なんだそりゃ？」
社員「すみません。自分が冗談で言ってしまって」
社長「こいつが変なこと言いやがって、あの会社との取引なくなったら困るから直接謝りに行ったんだわ」
私「あ？謝りに行った？で、飲み会か知らんが理恵子さらったのか？」
社長「なんの話だ？知らんぞ」
私「知らなかったら理恵子だってんからんだろうが」
社員「社長、あいつじゃないですか？」
社長「あいつか、青山」
私「誰よそいつ？」
社長「一緒に謝りに行ったヤツだよ」
私「こいつが言ったんだろ？」
社長「青山に運転させて待たせてたんだわ」
私「青山どこよ？」
社員「社長の車勝手に使って怒られて辞めたよ」
私「辞めた？そいつの住みは？」
社長「なにがあったんだ？」
私は理恵子のこともあり、レイプの話はしなかったが、歓迎会の後の話をした。
社長は理解して青山の住所を教えてくれた。
それから青山の住みに行ったが、いる気配らなかった。とりあえず私は住みに帰った。
会社に行くのも難儀で休むことにした。
夜中に電話が鳴る。
田川「よう久しぶり」
私「田川か？なんだよこんな夜中に」
田川「いきなりだけどよ、理恵子さんは？」
私「入院してるわ」
田川「なぁ、もしかしたらレイプされたのか？」
私「なんで知ってんだよ」
田川「裏モノダビングしてたら、理恵子さんに似てる人が映ってたのよ」
私「あ？裏に？見たんか？」
田川「落ち着けや。今から持って行くからよ」
30分くらいしてから田川が来た。
田川「なんだお前…とりあえず置いていくから見てみ。オレは最初しか見てないからな。たぶんこれオリジナルだからコピーはまだない。捨ててもいいぞ」
昔は裏モノは裏ビデオでした。コピーするにも専用の機械を使ってコピーしてた時代です。
私はビデオデッキにテープを入れました。
男が3人と女の人が部屋で飲んでました。
ビデオは置いて映してるのか、ハッキリ見えませんでした。女の人は嫌々お酒を飲まされてる感じでした。しばらくすると女の人が座卓テーブルに倒れるように、ゴンと音がした。
すると1人の男がビデオカメラを取りにきて、女の人の顔を映した。
私「り、理恵子じゃん」
男は理恵子のほっぺを叩き、意識のないことを確認した。
男Ａ「これから理恵子を犯しまーす」
男ＢとCが理恵子をベッドに寝かせる。
私「おい、やめろよ」
聞こえるわけもなく、私は叫びました。

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