私は麻美のクリにローターをツンツンとあてると、ビクビクと体を動かす麻美
麻美「もう子供が帰ってきちゃう」
麻美は起き上がり、私のベルト、チャック、パンツを脱がせ、しゃぶりだす。
私「したくなったの?」
麻美「うん。早くしないと…」
先程まで大人しかった麻美が、じゅぽじゅぽと音をたて、しゃぶる。麻美が立ち上がり、
麻美「ゴムつけて」と、タンスから持ってきた
私「使って旦那さんにバレない?」
麻美「引っ越す時に捨てていくから大丈夫」
私はゴムをつけ、麻美の入口からゆっくりと入れていく。
麻美「あぁ…太い」
私「最近してなかったの?」
麻美「うん…半年」
私は先っぽだけ入れ、腰を動かす。
麻美「奥までいれて…」
べちゃべちゃなマ◯コにヌルヌルと滑りながら奥に入れる。
麻美「あぁん、奥まで…あたってる」
私はゆっくりピストンすると、麻美の足がカニバサミのように私を掴む。
麻美「もっと…お願い…」
私は速度をあげ、ピストンする。Tシャツをまくりあげ、ブラをずらす。
乳輪が大きく乳首がたっていた。乳首をコリコリと撫で回すと、
麻美の喘ぎ声が大きくなる。
麻美「乳首も…気持ちいぃ…イッちゃう…イクイク〜」
私「まだですよ」
私は麻美の両足を掴み、М字にさせながら突きまくる
麻美「もうダメ…またイッちゃう…イッ…」
私は汗を垂らしながら、麻美さんのマ◯コの中にゴムの中に出す。出してから数回突くと、麻美さんがビクビクと体は反応する。
私と麻美さんは、ハァハァと息をしながら見つめ合う。
「ママ〜ママ〜」ちょうど子供が帰ってきた。
麻美「ちょっと待ってね」すぐさま起き上がり、服を直し、Gパンをはく。私も慌ててズボンをはく。
「ママ〜おにぃさん誰?」
麻美「引っ越しのおにぃさんよ」
私は、べちゃべちゃに濡らしたパンツが落ちていたので拾う。麻美さんはノーパン。しかもマ◯コが濡れたまま。
麻美「子供におやつを出してきたわ」
私「はい。パンツ。」
麻美「あ、ありがとう」
私「Gパンのうしろ濡れてますよ」
麻美「大成さんもゴムつけたまま笑」
私「そうですね。では、引越日の前に梱包手伝いに来ます」
麻美「わかりました」
私はその日はそのまま帰った。
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