私「こんにちは」
亜希奈「こんにちは。来てくれてありがとう。大成さん…ここに連れてって」
私「いいですけど…」
今日の亜希奈さんは、いつものはち切れそうなシャツにGパン姿だった。
白のシャツに黒のブラがやらしかった。
亜希奈「大成さんもバツだよね?」
私「はい。中々うまくいきませんでした」
亜希奈「ねぇ…いや、なんでもない」
私は、亜希奈さんが何を言いたかったかわかった。決して自惚れではなく、昨日とはあからさまに違う。
私「海に着いたよ」
亜希奈「さすがに季節外れは誰もいない笑」
亜希奈「海って落ち着くよね」
私「そうだね。仕事はかりで来ることもなくなった」
亜希奈「ねぇ、誰も来ないうちに撮って欲しいの」
亜希奈は服を脱ぐ。
私「あれ、前の毛がない」
亜希奈「うん。取っちゃった笑 よし、いくよ」
亜希奈さんは砂浜に出て靴を脱いで海水があるところまで全裸で走っていった。
私は歩きながら近寄った。
亜希奈「最後に…綺麗に撮ってね」
私「最後に…」
私は亜希奈さんが満足するまで撮った。
亜希奈「ねぇ…大成…私達うまくいかないかな?」
私は亜希奈さんを抱きしめ、キスをする。
私「私はこれが仕事なんです」
亜希奈「う〜寒い。大成おんぶして」
私「いいですが、マ◯コ開いて風邪ひきますよ笑」
私は亜希奈を背中に乗せ、足を持ち上げる。
亜希奈「大成…ありがとう」
車に戻ると、亜希奈さんが抱きついてきて、キスをしてくる。
亜希奈「大成…ここでしよ」
亜希奈さんは車に手をつき、足を拡げ、お尻をつけだす。私は下をさげ、モノを刺す。
私「冷たっ」
亜希奈「中は温かいよ」
入口は冷たかったが中はヌルヌルと温かった。次第に汁が溢れまわりも温かくなった。
私は豊満な胸を揉み、乳首をつまんだり、引っ張っりしながらピストンした。
亜希奈「気持ちいい…大成」
私は早くも出そうになる。
私「出そうだ…」
亜希奈「あんあん…うん…中に出して…」
私はドクンドクンと波打ちしながら亜希奈さんの中に出した。
亜希奈「あぁ…気持ちいい…イクわ…」
私は亜希奈さんと抱き合い、ベロベロとキスをした。
私「どうなるか、わからない」
亜希奈「その時はその時よ」
亜希奈「でも、今日は早かったわね」
私「感情入るとダメなんだ笑」
それから亜希奈さんは引越しを無事に終わらした。
しばらくして田川から連絡がくる
田川「大成どうだった?」
私「やってくれたな」
田川「そろそろ…もういいだろ」
私「そう思ってる」
田川と会話して、家に帰る。
亜希奈「おかえりなさい。ご飯にする?風呂にする?それとも私を見る?笑」
私「ただいま亜希奈」
田川は私に合う女性を紹介してくれた。
欲望は槍となり盾にもなる。
亜希奈はあれから露出していない。私だけに魅せる亜希奈。
私は見積に行くのを辞め、内勤している。
これからは亜希奈と一緒に歩んでいく。
※元投稿はこちら >>