亜希奈「ホント大きい…アゴがいたいわ…」
亜希奈さんはジュボジュボとしゃぶりながら、ブラウスのボタンをはずす。谷間には亜希奈さんのよだれが垂れながれ、胸を両手でよせ、私のモノを挟む。口の中に頭が入ったまま、胸を上下に動かす。
私「亜希奈さん、柔らかくて気持ちいい」
亜希奈「あぁ…大きなおち◯ぽ」
亜希奈さんが下からキスをしながら、上にあがってくる。口元に来た時に、ベロベロと舌を入れてきて絡ませた。
亜希奈「おち◯ぽ欲しいわ」
私は亜希奈さんを寝かせ、入口にモノを擦ると、亜希奈さんから腰をあげ、モノを入れた。
亜希奈「あん…大きい…気持ちいい」
ずぶ濡れになった亜希奈さんの中にモノは奥まで入った。
私「あたってるよ」
亜希奈さんは腰を上下に振る。
亜希奈「気持ちいい…奥まで…イッちゃう」
ビクビクと小刻みになりイッてしまう。
べちゃべちゃと液体をぴゅぴゅっと出しながら。私は亜希奈さんの体制を変え、お尻を突き出させる。
私「さっきのコレ」
私はバイブをマ◯コにズブズブと入れ、濡れたバイブをお尻の穴にグリグリと押しつけた。
亜希奈「あぁん…変な感じ…」
亜希奈さんは小刻みにピストンすると、バイブの頭がズボズボと入る。
私「痛くない?」
亜希奈「うん」
私はピストンする亜希奈さんに、バイブをおしつけていくと、ズボズボと中に入っていった。
私「全部入ったよ」
亜希奈「あぁぁ…お腹に入ってる感じ」
私はスイッチを入れる
亜希奈「あぁん…変な気持ち…」
私は亜希奈さんの腰を抑え、モノを入れる。
亜希奈「あぁ凄い…凄いわ…気持ちいい…」
亜希奈さんの中でバイブの振動とあたる感じがわかった。
亜希奈「イッちゃうイッちゃう…あぁ…」
亜希奈さんは何度もイッてしまい力が抜ける。
私は亜希奈さんを仰向けにして、M字に足を抑え、ピストンする。
亜希奈「あ、あ、あ、もうダメ…壊れちゃう…」
私のモノは裏筋からゴリゴリとあたるのと、締まったマ◯コで気持ちよく、イキそうになる。
私「亜希奈さんイクよ」
激しくピストンして中に出す。
亜希奈「あ…」
モノを抜くと、力が抜けた体がビクビクと動く。そして、ぴゅぴゅっと潮をふく。
ビクビクと動きながら、お尻に入ったバイブを抜く。かすかにう◯ちがついて臭いもあった。
穴は少し開き、魚の口がパクパクとしている感じで、マ◯コも息をしてるかのよにしていた。
そのマ◯コの口からトロトロと白い精子が流れ出る。
私「亜希奈さん中からいっぱい出てきたよ」
亜希奈「あ…う…ん…」
亜希奈さんはぐったりしてた。私はマ◯コの中に指を入れ、精子をかきだす。
中は温かく指は肉に包まれた。
亜希奈「あ…中に出したの…」
私は亜希奈さんに優しくキスをした。
亜希奈「凄く…気持ち…良かったよ」
そしてシャワーに入り、その日は帰った。
次の日、亜希奈さんから連絡があり会うことになった。
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