私「次はここです」
一見、本屋に見える建物。中に入りカーテンをくぐると、アダルトショップです。
亜希奈「初めてアダルトショップに来るの」
私「露出には必要です」
亜希奈「凄い凄い何これ〜」
亜希奈さんは子供のようにはしゃぐ。周りの男達は気づき、物を選ぶフリをして近寄って、亜希奈さんを舐めるように見る。
亜希奈「こんなに大きいおち◯ぽがあるわ」
私「私もありますよ」
亜希奈「またまた〜笑」
亜希奈「このカブみたいなのも使うの?」
私「これはお尻の穴に入れる物です。小さな物から入れていくか、ポンプで拡張していれたりですね」
亜希奈さんは色々な物を取り、聞いてきた。
私「縛られて見られるのもいいですよ。過去女優の杉本彩も縛られてました」
亜希奈「痛そうね」
私「してみますか?」
亜希奈「…また今度にする笑」
私は亜希奈さんが見てる間に、レジに行き購入する。その時に店員に店内で着替えてもよいかの了承を得る。
私「亜希奈さん。これつけてみてください」
亜希奈「ここで?」
私「そうです」
亜希奈さんにパールのついたパンツをプレゼントした。男達は近くにきて履く姿を見ていた。
私「なんだか、食い込んで変な感じ」
買い物もして、亜希奈さんを部屋まで送る。
亜希奈「今日はありがとう!疲れたでしょ?コーヒーでも飲んでってください」
私「はい。先ほどの送信しますね」
中に入りコーヒーを飲みながら、撮った写真を亜希奈さんに送信した。
亜希奈「こんなに…いつの間に撮ったの笑」
私「まだありますよ」
私が送ったのは、放尿の動画。
亜希奈「やだ〜こんなのも撮ってたの?くっきり写って恥ずかしいわ。」
私「ツヤツヤして綺麗なワレメから噴水のように出る姿は素敵でしたよ」
亜希奈「ところで、このパンツ食い込んでて、脱いでもいい?」
私「見せてくださいよ。露出みたいに」
亜希奈「こう?」
亜希奈はM字になりワレメに食い込んだ姿を見せた。
私「ちょっと失礼します」
私はパンツを引っ張りあげるとパールが食い込んでいく。
亜希奈「ダメよ、クリにあたる…あ…」
私「亜希奈さん、凄い濡れてる。感じてたんですか?」
私はグリグリと引っ張ったりした。
亜希奈「あん…」
パールがヒクヒクしたビラビラに包まれ、出たり包まれたりした。
私「亜希奈さん、撮ってますから。みんなに見せてあげましょう」
亜希奈「恥ずかしいわ…でも見られてると感じちゃう」
私「さきほど、これも買ったんですよ。おもちゃをプレゼントします」
ウィンウィンと上下に動き、クリ、お尻を刺激するバイブ。
パールをよけ、パックリとお◯んこを開き、バイブをあてる。
亜希奈「なんか叩かれてる感じ…でも…気持ちいいい」
バイブをズブっと入れる。濡れ濡れのマ◯コにすんなり入る。
亜希奈「あぁ…責められてる…クリもお◯んこもお尻も気持ちいい…」
私はバイブを押しつける。
亜希奈「ダメ…中で動いてる…あぁ…」
私「見られてますよ」
亜希奈「あぁ…」
グリグリと押しつけると、亜希奈さんが喘ぎ声を出しながら
亜希奈「イッちゃうわ…気持ちいい…あぁ…イッちゃうイッちゃう…あぁぁ…」
バイブを抜くと、ぴゅぴゅっと潮が出てきた。
私「亜希奈さん、潮出てますよ」
亜希奈「はぁはぁ…潮なんて初めてよ…はぁ…」
私は下を脱ぎ、ビンビンに硬くなったモノを亜希奈さんに見せる。
亜希奈「本当に大きい…店にあったのと同じ」
私「こっちは本物ですよ」
亜希奈さんは私のモノを触り、店のと比べるかのように見ている。
亜希奈「硬くて温かいわ」
私「みんな亜希奈さんが変態になるの見たがってますよ」
亜希奈「私は変態よ」
亜希奈さんは、ペロペロと舐めた。
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