亜希奈「ここで脱げばいい?大成さんに見られると恥ずかしいかも」
私「移動しながら少しづつ脱げばいいと思いますよ」
亜希奈さんは言われるがまま、歩きながらブラウスを脱ぎブラを外した。
豊満な胸がゆさゆさ揺れる。
私は写真を撮り、あとで亜希奈さんに写真を送くることにした。
私「人いないですね。下も脱ぎましょうか」
ベンチに座り、短いスカートをまくりM字になる。黒のパンツが現れワレメの部分が濡れていた。
私「全部脱いじゃえ〜笑」
亜希奈「そうだね笑」
亜希奈さんはスカートを脱ぎ、手で股を隠しながらパンツを脱いだ。
私「少し歩きますか」
しばらく歩いていると、営業マンみたいな男女が歩いてくる。亜希奈さんは私の後を歩き、恥ずかしそうについてくる。
男は気づき、すれ違った後も、チラチラ見ていた。女のほうは、見て見ぬふりをしていた。
私「なんだか私がさせてるって見られてない?笑」
亜希奈「そうかも笑」
私「それなら、次はここ」
亜希奈「公衆便所ね」
私「そう、男のほうね。1人じゃ入れないでしょ」
そう言いながら男便所に入るが誰もいなかったので、立ち便器の前で秘部を隠しながらポーズしたりした。
男の声が近づいてきて、亜希奈さんは恥ずかしくなったのか、私を引っ張り個室に入った。
それから男達が入ってきた。私は裸の亜希奈さんを目の前で見てた。亜希奈さんはモジモジとする。男達が去ったのを確認したあと
私「ドキドキしてる?」
亜希奈「うん」
私は次に行く前に、スカートをはかせ、ブラウスはそのまま着させた。ツンと豆が出てきそうな姿だった。
誰もいないのを確認し、便所を出る。
それから歩き、コンビニが見えてきたのでよることにした。
亜希奈「トイレ行ってもいい?」
私「我慢して」
飲み物を選びレジに行く。レジの男がジロジロとノーブラ姿の亜希奈さんを見る。
亜希奈さんは恥ずかしいのか下を向いていた。
店をでて
私「見られてどうだった?」
亜希奈「見られてる感が強かった。凄く視線を感じたわ」
私「濡れたとか?」
亜希奈「ジワジワ熱くなる感じ。それと痒くなってきた笑」
私「パンツ履こうか笑」
亜希奈「それからトイレね」
私「するならそこでして」
亜希奈「トイレじゃダメなの?」
私「せっかく一緒に露出してるんだから、しないと」
亜希奈「うん。一緒にいるからしたほうがいいね」
亜希奈さんがしゃがみこみ、足にかからないよう股を拡げた。お漏らししたのかと思うくらいワレメはツヤツヤとしていた。すると、にょろっと液体が出たと思ったら勢いよくシャーと出てきた。出し終わり、私はハンカチを渡した。
亜希奈「ハンカチで拭くの?」
私「ティッシュはゴミになるから。ここには捨てれないよ」
亜希奈はうなづき、ハンカチでワレメを拭いてから、パンツを履こうとしたが、濡れていて冷たかった。
私「これじゃあ履かないほうがマシだね。それなら、違う場所に行こう。」
そう言い、亜希奈さんと違う場所に向かった。
※元投稿はこちら >>