美香に続き、田川から紹介される。
今回は違う路線に走ってしまった。
⑧亜希奈 34歳 バツ1
私はいつも通り見積して料金を提示する。
亜希奈「大成さんってバツついてるんですか?」
私「えっ、誰から…と言っても田川ですね」
亜希奈「そう、バツ付きが見積行くからって笑」
私「余計なことを」
亜希奈「私もバツ1だって聞いてるでしょ?」
私「まぁ…一応」
亜希奈「原因はなに?」
私「まぁ働き過ぎでしょうか」
亜希奈「…そうなんですね」
私「亜希奈さんは?」
亜希奈「バレちゃって笑」
私「あーなるほど」
亜希奈「わかる?」
私「大体は。亜希奈さんみたいな人なら、周りがほっとかないでしょう」
亜希奈「ブー違うわよ」
私「男じゃないんですか?」
亜希奈「違う」
私「なんだろ、大半は浮気や不倫がバレてじゃないですか?」
亜希奈「知りたい?」
私「はい」
亜希奈「露出」
私「裸で外で見せるやつですか?」
亜希奈「そうなの」
私「どうしてバレたんですか?」
亜希奈「誰かに見てもらいたくて、投稿したの」
私「それがバレたですか」
亜希奈「そう、胸でバレた笑」
私「大きいですもんね」
亜希奈の胸はブラウスがはちきれそうなくらい大きい。ボタンとボタンの間にすき間が出来てブラが見えた。
私「バレるって旦那さんも、そうゆうの見てたんですかね?」
亜希奈「そう、びっくり。お互いそれが気にくわなくて笑」
私「どんなの投稿してたんですか?」
亜希奈「見たい?」
私「見てみたいですね」
亜希奈「恥ずかしいから少しね」
亜希奈さんが公園で全裸になってる写真を見せてくれた。胸もF?重みで垂れ気味だったが、腰もくびれスタイルは良かった。
私「いい体してますね。これで、どうしてわかったんですか?」
亜希奈「ここにホクロがあるの。真ん中に」
私「確かに、谷間の真ん中にありますね。それでバレちゃうんですか?」
亜希奈「それと、左右の内股にあるの。旦那は点が三角形になってると言ってたので」
私「この写真だとわかりませんよね」
亜希奈「ん〜待ってね」
亜希奈さんがスマホをいぢり写真を選んでた。
亜希奈「これなら大丈夫かな」
そう言い見せてくれたのは、下着姿でM字になってる姿。
私「こことここと、ここ。確かに三角形になりますね」
と、私がスマホに指で触ると、画面が次の写真になった。同じくM字の格好をしていたが、下着をつけていない姿だった。
乳輪はピンクの大きめに乳首は豆のような。
下は毛を整え、秘部は毛がなくパックリとむき出しになっていた。
亜希奈「これは見ないでね」
焦ってスマホを隠す亜希奈さん。
私「綺麗でしたよ。これも見せてたんですか?」
亜希奈「いいえ、マ◯コのとこは見せなかったよ。そこまでは見せれなくて」
私「一応撮ったとゆうことですね笑」
亜希奈「そうそう笑」
私「今でもしてるんですか?」
亜希奈「してますね笑」
私「ぶっちゃけ、気持ちいいですか?」
亜希奈「見られてる感じしてドキドキします」
私「投稿して見られてドキドキします?」
亜希奈「しますね笑」
私はサイトを聞いて見ることにした。
私「実名ですか?」
亜希奈「まさかぁ、あんこで載せてます」
私「あんこですね。どれどれ」
見ると夜の公園やトイレなどあった。確かに肌見せは少なかった。その為、コメントが賛否別れ書かれていた。
私「コメント見て感じたりしました?」
亜希奈「ま、まぁ…」
私「こんなの来てますよ。見ました?」
亜希奈「ダイ?今のコメント?」
ダイ@もっと見せて。あらわに見せて。感じた姿も見たい。
私「こうゆう時は応えるんですか?」
亜希奈「そうゆう時もあったし…ダイ?大?大成さん?」
私「バレちゃいましたか笑」
亜希奈「えーっ、見たいの?」
私「ダイが書いてましたよ。外に出てみましょうか」
亜希奈「本当にするの?笑」
私は亜希奈さんを連れ、まずは公園に行った。
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