杏里「早く入れて…」
私「やめましょう」
杏里「えっ、どうして?」
私「旦那さんに悪いし」
杏里「私がしたいの」
私「今日は見積に来たので、やめときます」
私はズボンをあげ帰った。
美香「大成、なんかした?杏里さんから最低な引越し屋って言われたよ」
私「いや何もないよ」
美香「私が紹介したんだから、ちゃんとしてよ」
私「大丈夫だよ。明日にでも連絡くるから」
美香「そうなんだ。騒音に悩まされてるみたいだから、お願いね」
翌日、杏里さんから連絡が来る。
杏里「もう…ダメ」
私「欲求不満でしょうか?」
杏里「そうよ、昨日中途半端なうえに、夜も聞こえて…助けてよ」
私「私で力になれますか?」
杏里「お願いします」
私は再見積とゆうことで、自宅に伺った。
杏里「大成さん…お願い…」
私「知りませんよ。どうなっても」
杏里さんは私を2階に連れて行く。
上がる時に、杏里さんの短いスカートからパンツが丸見えだった。
杏里「ここでして」
私「ここは娘さん夫婦の部屋では?」
杏里「そうよ、この部屋から下に聞こえるの」
私「娘さん夫婦の部屋で変態ですね」
杏里「私は変態よ」
杏里さんはベッドに手を置き、足を開き腰をあげる。短いスカートがめくれ、食い込んだTバッグが姿を現す。
私「今日はHですね」
杏里「昔はこれだったの」
私「ビッチ?悪い子だ」
私は突き上げたお尻を叩いた。
杏里「あん…気持ちいい」
私「叩かれて気持ちいいんだ。素直ですね」
杏里「なんだか気持ち良くて…」
私はTバッグを引っ張り食い込ませ、お尻を叩いた。
杏里「あん…あん…私は悪い子…もっと」
私「変態め」パンパン
私はズボンを脱ぎ、ワレメに擦りつけた。
私「パンツがべちょ濡れだ変態め」
杏里「私は変態女…あぁ気持ちいい」
パンツをずらし、ワレメを触り入口に指を入れる
私「すぐに指が入る」
杏里「あぁお◯んこ気持ちいい」
私はビンビンのモノを一気に入れた。
杏里「あん…大きなおち◯ぽ。婿には負けないおち◯ぽが私の中に…」
奥に当てながらピストンした。
杏里「お◯んこ気持ちいいわ…あんあん…」
お尻を叩きながらピストンした。
杏里「イッちゃう…イッちゃう…」
激しくピストンとお尻を叩く
杏里「ダメダメ…イッちゃう…出ちゃう…」
杏里さんは息を荒くし、床がべちゃべちゃになる。
私「こんなに濡らしたらバレちゃうよ」
杏里「あぁ…もっと突いて」
私「上になって」
私は寝ると、杏里さんはパンツを脱ぎ、私のモノを握り入れた。
杏里「あんあん…大きいわ…」
私「ほらもっと振って」
杏里さんは腰を振り、喘ぎ声を出し、よがりまくる
私「そろそろ出そうだ」
杏里さんはモノを抜き、ち◯ぽをしゃぶりだす。
杏里「私の口に出して」
私は杏里さんの頭を抑え、精子を出した。
杏里さんはちゅぱちゅぱと吸い取り飲み込んだ
すると、またモノにまたがり入れる。
杏里「もっと突いて」
私は杏里さんを寝かせ、足を開きパンパンと突いた
杏里「イクわ…中に…中に出して…あんあん」
私「中に出すよ出すよ…うっ…」
べちゃべちゃと液体を流す中、私は中に出す。
布団の端はべちゃべちゃに濡れ、杏里さんはピクピクと動いていた。
杏里「ありがとう。気持ち良かったわ」
その後、無事に引越しをし、隣同士音が聞こえないような二世帯住宅を選んだ。
美香「大成ありがとう。欲求不満解消させてくれて」
私「今度の家はあまり聞こえないし、風呂は別だから大丈夫でしょう。美香のおかげだ」
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