⑦杏里 40歳 子供1人(21歳)孫1人
今回は美香の紹介で、二世帯住宅への引越し依頼。
杏里「もう騒がしくて、二世帯住宅に引越すの。宜しくお願いします」
私「若くしてご結婚されたんですね」
杏里「もうおばぁちゃんよ。40になると30代と違って年寄り扱い笑」
私「まだまだお若いですよ」
杏里さんはスタイルも良く派手めな服装だった。
私「かなり荷物がありますね。特にお子さんのところ」
杏里「もうね、困ってるのよ。美香さんから何か聞いてる?」
私「いえ、なにも」
杏里「夜うるさくてね。娘の婿さんが盛んでね。旦那はもう50過ぎてるから興味ないんだけど笑」
私「あー、夜のアレですか?」
杏里「そう、アレ。違うアレも立派なのよ」
私「まさか…」
杏里「違うわよ。洗濯しようと思ってたら風呂から出てきて見ちゃったのよ」
私「アレを笑」
杏里「そして夜はギシギシうるさいし。娘にも言ってるんだけどね」
私「笑うしかないですね。それにしても、スカート短くないですか?婿さんに襲われそうなくらいスタイルいいから」
杏里「あー、これね。趣味みたいなもの。まだまだ女の子でいたいから笑」
私「イケてますよ」
杏里「ありがとう。素直に聞いとく」
私「本当ですよ。目のやり場に困るくらい」
杏里「おばさんのパンツ見えた?」
私「チラチラ見えますよ。襲われちゃいますよ」
杏里「襲いたくなる?」
私「ならないっ言ったら嘘になりますね」
杏里「大成さんって大きいんでしょ?美香さんから聞いたの。婿の話したらそんな話になって」
私「美香め」
杏里「美香さんとした?美香さん答えないの」
私「美香は妹みたいなもんですから」
杏里「婿より大きいの興味あるんだ。言えば見せてくれるって」
私「美香がそんなことを言ったんですか。困ったもんです」
杏里「この時間、誰も帰ってこないから」
私「見てもなんの得にもならないモノですよ」
私は下を脱ぐ。
杏里「これで普通なの?」
私「そうですよ」
杏里「婿より大きい。旦那の倍?笑」
私「見たことも味わったこともないんですか?」
杏里「目の前で見たことないわよ」
私「杏里さん見たら反応してきましたよ」
杏里「私見てたつの笑」
私は杏里さんのスカートをまくる。
杏里「なにするの?」
私「こうして欲しかったんでしょ?」
杏里「ち、違うわ…」
私は子供のように脇腹と手で杏里さんを抑え、お尻を叩く。
杏里「ちょっと、大成さん…」
パンツをさげペチペチとお尻を叩く。
杏里「あん…い、痛いわ…」
私は抑えをやめ、お尻をさらにたたく。
杏里「あん…叩かれると感じちゃう…」
杏里さんは私のモノをちゅぱちゅぱ音をたて、しゃぶりだした。
杏里「大きいわ、硬くて太いわ」
私はマ◯コに指を2本刺しピストンする。
杏里「あぁ気持ちいいわ」
私「こうされたかったんでしょ」
杏里「そ、そうよ…」
私「旦那さんじゃ物足りなくて、婿さんの欲しかったんでしょ」
杏里「ち、違う。娘の旦那だから…」
お尻を叩く。
杏里「痛い…あ…気持ちいい…」
私はパンツを脱がし、杏里さんの入口にモノを擦りつける。
※元投稿はこちら >>