⑥春美 40代 主婦
今回の引越しは、旦那さんが寝たきりになってしまい介護ベッドも移動となる。
私「このベッドもですね」
春美「主人は今は病院に行ってます」
私「他も見させていただきますね」
春美さんはパートをしながら、旦那さんの世話をしている。多少の部屋の散らかりは仕方ないだろう。
ベッドには電マがあったが、私は気にしなかった。脱衣場も旦那さんのだったりごちゃまぜであった。風呂場を覗こうとした時に、慌てて春美さんが止めようとしたが、私はすでに見てしまった。
春美「さっきお風呂入ったはかりで…」
私「確かに湯けむりで…」
春美「まさか風呂場まで見るとは思いませんでした」
私「気にしないでください」
風呂場の鏡にディルドがついていた。
春美「びっくりするよね…」
私「すみません」
春美「謝ることなんてないわ…」
春美「旦那がずっと寝たきりになっちゃって…疲れたの」
私「なんと言っていいのか」
春美「どうしょうもないの…寝たきりとはいえ一緒にいるから」
私「したかった…ですかね」
春美「したくても出来ないから…」
私「ご主人の大きさはアレくらい?太めですね」
春美「アレよりは小さい。もうたたない…」
春美「大成さんはアレより…」
私「アレより…です」私はアレ以上にあることを春美さんに言った。
春美「見せてもらっていいですか?旦那のはもう見飽きて」
私「見せるだけなら」
私は脱ぎ、春美さんに見せる
春美「たってないのに、この大きさ?」
私「まぁ…そうですね」
春美「たったらどれくらいなんだろ…」
春美さんはしゃがみこみ、私のモノをずっと見ていた。
春美「たたせてもいい?」
春美は手で触り、私は反応して大きくなる。
たったモノをまじまじと見る。
春美「大きくて硬い…」
私「アレより大きくなりましたね」
春美「生で勃起したのずっと見てないから…」
春美はシコシコと手を動かしながら、ペロっと舐め、口にふくむ。
私「アレとどっちがいいです?」
春美「こっちがいい。ビクビクとしてる」
私は上の服を脱ぎ、春美を起こしベロベロとキスをした。
春美「久しぶりだわ、男の人」
春美は自ら、服を脱ぐ。私は秘部を触り、ワレメに指を入れると、垂れてきそうなくらい濡れていた。
春美「あん…触られるのも久しぶり」
私は風呂場の中に入り、シャワーをだす。
私「ディルドいれてごらん」
春美はスボっとディルドを入れる。私は口にモノを近づけ、しゃぶらせる。
春美「あぁ…2人にされてるみたい」
私「もっと腰振ってごらん。」
春美は早くピストンする。私のモノをしゃぶる早さも変わった。
春美「気持ちいいわ…あんあんあん…」
ジュボジュボとしゃぶりながら春美は喘ぎ声を出す。
春美「イク…」
私「イッたの?」
私は春美を逆向きにする
私「春美さんの汁がヌルヌルついてる」
ヌルヌルとした液を曇っていた鏡に塗り、曇りをとる。
私「今度は逆だよ」
私は春美の腰を引っ張り、溢れる出る汁がついたマ◯コにモノを入れる。ディルドが入ってたので、スルスルと入った。
春美「あぁん…生のおち◯ぽ温かくて気持ちいい」
春美は壁に手をつき、ディルドを口に入れる。
私「見える?」
春美「こんな姿、見せられない」
私「もっと腰ふって、しゃぶって」
春美「あ、あ、あ、気持ちいい。奥まではいってる」
私「春美さんの声が響いてるよ」
春美「気持ちいいわ…イッちゃう…あっ、あ…」
私は立ちバックのまま、ピストンを続ける。
春美「またイッちゃう…イッちゃうよ…」
私「ここで終わりにする?」
春美「もっと…して」
私は風呂場の椅子に座り、春美さんを私のほうへむかせ、マ◯コを指でいぢる。
私「こんなに汁が出て、したかったの?」
春美「あん…おち◯ぽがいい」
春美さんは私の上に座り、モノを挿入し、抱きついてきた。そしてベロベロと舌を出し、私の口の中に入れ、自ら腰を振る。
私は春美さんのお尻を鷲掴みし、モノが奥まで突くようにした。
春美「あぁ…壊れそう…気持ちいぃ」
春美さんの喘ぎ声が響く。私は垂れる汁で指をお尻の穴を撫で、春美さんのピストンに合わせて、指を入れさせた。
春美「凄い…気持ちいい…気持ちいい…」
春美さんのピストンが速くなる。締まるマ◯コに気持ちよくなりでそうになる。
私「出るよ、出るよ」
春美「私もイッちゃうイッちゃう」
私はモノを抜き、射精する。
春美さんはモノを掴み、またマ◯コに入れる。
何度か腰を振り、残り汁を吸い取るよいな感じがした。
春美「ありがとう」
私「こちらこそ、気持ち良かったです」
後日、私も立ち合いのもと、介護ベッドを問題なく運んだ。
春美「色々…一度きりの…ありがとうございました。これからも旦那に尽くしていきます」
春美さんからショートメッセージがきた。
他の人とすることはないだろう。
いつまでも旦那さんの支えになって欲しいと願う。
※元投稿はこちら >>