私「あれは誰?」
私はピストンをやめない
京子「あ、あん…じゅ…順ちゃん…あんあん」
京子は喘ぎ声を出しながら白状する。
京子「ごめんなさい…順ちゃん…」
私「オナニーしてたのは京子さんですね?」
京子「そ、そうです」
私「本当はち◯ぽ欲しかったけど出来なかった?」
京子「そうよ。おち◯ぽ欲しかった…」
私「今入ってますよ」
京子「大きいのが入ってる…あなたごめんなさい」
私は京子さんをバックから突いた。
京子「あぁ…したかったの…気持ちいい…」
私は京子さんのお尻を叩く
京子「気持ちいい…あんあん…またイキそう…」
モノを抜くと、ぶしゅぶしゅと潮をふいた。
私はまた正常位に戻し、激しくピストンして京子さんの胸にかけた。
京子「イクイクイク…はぁはぁはぁ…」
私「訳ありなんですね」
田川「出た出た、順子さんもイキまくってた」
ことが終わり話を聞く。
旦那さんの出張中、上司に京子さんは犯されたらしく、家に来るたびにせまってきた。京子さんは旦那さんに言えず、順子さんに相談したところ、代わりに順子さんが相手したらしい。
京子さんは旦那さんがクビになるのが嫌で悩んだ結果だった。
旦那さんも本当は知ってたのだろう。カメラをつけたのは防犯だったのか、このためとは知らないが…
私はパソコンデータを全て消去し、電源を入れたまま水につけた。
これで世に出ることはない。
引越し先は安全な場所を選び引越しをしました。
田川は引越し代と京子さん、順子さんに分厚い封筒を渡した。
分厚い封筒の中身はわかったが、どう用意したかは聞かなかった。それが田川だから。
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