私は乳首あたりを回すようにローターをあてた。
麻美「そこは…ダメ」
私は麻美さんに顔を近づけ、目を見つめる。
麻美さんが目を閉じた時に、唇が触れるか触れないかまで近づく。麻美さんの口が少し開いた時に、軽くキスをした。
麻美さんは目を閉じたまま。私は舌で唇をゆっくりなぞると、麻美さんは口を開けるように反応した。空いた口の中に舌を入れると、舌を絡ませてきた。私はローターを麻美さんの股にあてると、ピクピクと体が反応した。
私「これで何かしつたの?」私は麻美さんの耳元で問いかけた。
麻美「あっ…何も…」
私はローターを陰部のあたりをあてる
麻美「あっ、そこはダメです」
麻美さんは私に抱きついて、感じる声が出てきた。
私は麻美さんのGパンのボタン、チャックをずらし、ローターを陰部にあて、そのままにする。
私「ここに置いときましょう」
麻美「ダメ…そのままにしないで」
私はお尻を両手で揉む。麻美さんは、声を我慢しながら、力強く私にしがみつく。
麻美「ダメ、ダメ、イク…」
麻美さんは力が抜けて倒れそうになり、私は抱き抑え、舌を絡ませた。そして麻美さんを抱きしめながらベッドマットに寝た。
ベロベロと舐めながら、Gパンをさげると、
麻美さんは腰を浮かせ脱ぎやすくした。
ローターが落ち、音だけがした。
私はローターを取り、パンツの中にローターを入れた。麻美さんは、喘ぎ声を出してきた。
私「パンツがベチャベチャだよ」
麻美「はぁん…ダメ」
私はパンツをさげ、ローターをクリとマン筋になぞるように動かした。小さなビラビラが吸い付くようにローターに絡み、愛液がトロトロと出てきた。私はクリにかぶった皮をあげた。
まだ小さなクリが赤っぽくなっていた。
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