京子「どうかしましたか?」
私「パソコンからこうゆうのが出てきました」
京子「えっ、撮られてるの?」
田川「さすが双子。同じリアクション」
京子「消してください」
田川「先ほど、順子さんにも説明しましたが、事件性があると困るので警察に渡そうと思います」
京子「事件性って…やましい事はしてません」
田川「では渡しますね。でも、調べられた時にアップされたマ◯コ見られ、どっちのか聞かれますよ」
京子「そ、それは…」
田川「では、証明してください」
京子「どうすればいいの?」
田川「簡単ですよ、2人とも見せてください」
順子「京ちゃん、そんなことしなくてもいいよ」
田川「順子さん。いいですよ。私達は警察に渡せば済む話ですから」
京子「わかりました…」
京子さんは服を脱ぎ始め、下着もとり丸裸になる。順子さんも渋々服を脱ぐ。
私「2人の違いが変わらなく、わかりませんね」
田川「マ◯コはどうだ?2人とも開いて見せてください」
2人はイヤイヤながらも拡げて見せる。
京子さんは丘に薄っすらとした毛があり、秘部周辺は処理されていた。ビラビラは大きく少し黒ずんでいた。クリは大きめでむけていた。
順子さんも丘にも毛があり、秘部も処理されていた。2人とも見た目はわからないが、順子さんはクリには皮がかかって、ビラビラは小さかった。
順子「ジロジロ見ないでよ」
田川「次は見てわからないから、映像の真似でもしてみようか」
順子「どうしてそこまでしなきゃならないの」
京子「順ちゃんはしなくていいから」
順子「京ちゃんがするなら私もするから」
田川「大成も脱げよ」私と田川は服を脱いだ。
田川「ますばフェラからだな」
私は京子さん。田川は順子さんにしてもらう。
京子さんは両手でモノを抑え、ペロペロと舐めた。慣れてない?ぎこちなく頭を咥える程度だった。
田川「どっちかな?これじゃわからん」
入れ替わり、順子さんに舐めてもらう。順子さんのほうが慣れているのか、大きな口をあけ、モノをしゃぶった。
私「判断出来ませんね」
田川「わからんから入れてみるか」
田川は京子さんを寝かせ挿入する。
私は順子さんに挿入する。
順子「あん…」
2人は声を出さぬようにして、されるがままだった。
田川「次の体位だな。大成代わってくれ」
私達は寝て、2人に入れてもらう。
京子さんはモノを掴み、マ◯コに入れていく。
京子「大きい…」
田川も小さくはないが、先ほどまで田川のモノが入ってたとは思えないくらい狭かった。
京子は腰を上下に動かした。田川のほうを見ると、順子は腰をひねらせ動いていた。
私は京子さんを抱き、耳元で言った。
私「あの映像は順子さんでしょ?」
京子「ち、違う。私よ」
私は激しくピストンする。
京子「あぁ…ダメ…あぁ…」
私は体制を変え、京子さんの足を掴み、ズブズブとマ◯コにピストンした。
京子「ダメ…あたってる…ダメ…」
私「あれは順子さんだよね」
私はツンとたった乳首を摘みながらピストンする。
京子「そ、そうよ…イッちゃう…あぁ…イクっイク…」
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