美香「ねぇ大成…こんな私を抱ける?」
私「妹みたいだからなぁ」
美香「女として…犯された私を抱ける?」
私「美香は美香だよ」
美香「こっち来て、私ね、ここで2人にやられたの。抑えられたら動けなくて」
私と美香は裸のままガラス越しにいた。
美香「ガラスに手をついて…」
私「もういい」
私は美香に抱きつく。目と目が合い、見つめ合ったあと、キスをした。舌を絡ませ、口から唾液が出るほどキスをした。
美香「大成…たたないの?」
私「こうゆう状況じゃたたないだろ」
美香「優しいね。ありがとう」
美香はしゃがみ、私のモノを舐め始める。頭から下へ裏筋を舐め、玉を舐める。段々と大きくなってきた。
美香「大成の大きいんだ…」
私「たたせるなよ…」
美香「忘れさせて欲しい」
私は美香の秘部をくちゃくちゃと触った。
べちょべちょのマ◯コに指を2本入れ、かき回す。くちゃくちゃと音が激しくなる。
美香「ダメ…」美香は潮を出す
私は美香のピンク色の乳首を舐め、胸を揉む。
美香「あぁ大成気持ちいいわ」
私は美香の片足を上げ、モノを入れた。
美香「大成、大きい大きい…気持ちいいよ」
私「美香の中も気持ちいいよ」
私は美香を窓に手をつかせ、後からピストンした。
美香「あぁ大成…奥に入ってる。イッちゃいそう」
美香「イッちゃうよ、た、大成…あぁあぁ…」
美香のマ◯コから、びちゃびちゃと液体が出る
私は美香を寝かせ、足をM字にしながら、ピストンする
美香「気持ちいい…またイキそう…あぁ…」
パンパンと音をたて、奥の口についた。
美香のマ◯コから愛液が出まくり、潮もでた」
私は締めつける美香のマ◯コの中にだした。
美香は数回イッてしまう。
私「これで忘れられる?」
美香「はぁはぁ…うん…」
美香「大成に出された…」
私「これで美香の中には私の精子しかいない」
美香「大成…責任とってよ笑」
私「そっちか」
笑いながら風呂場にいき、洗い流した。
帰りはなんとか私のシャツで誤魔化し、部屋を出た。
それから、その部屋は清掃され、買い手が見つかったと連絡がくる。美香としたのは、最初で最後だった。
今でも仕事としての付き合いはしている。
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