お客さんの連絡待ちだけでは仕事にならないので、不動産屋とも繋がりを持っています。
⑤不動産屋 美香29歳 バツ1
美香「大成さん、大成さん今日ご飯行きましょ」
私「行きましょって、私のおごりですよね」
美香「いいじゃん。仕事紹介してるんだから」
私「わかりましたよ〜」
美香さんはやり手で客つきがいいと言われてます。
他にヤリマンの客つきとの噂もありました。
バツがついたのもそのせいだとか。
そんなことは私には関係ない話であったのですが…
ある日、美香から位置情報と電話が来た。
私「またご飯かい?」
美香「た、大成…助けて…」
私「どうした?今行くから」
声が尋常でなかったので、私は急いで向かった。
場所は15階マンションの最上階。
部屋に入ると、美香の姿が見あたらない。
私「美香?どこにいる美香」
脱衣場に行くと、スーツが破け、泣いている美香を見つける。
美香「私ね、抵抗したの、イヤだったから…」
美香「ヤリマンなんだろ、やらせろと言われたけど、私はヤリマンじゃない」
私「わかったから話すな」
私は察しがついた。
美香「大成…お願い…私を洗って欲しい」
私「わかったよ」
美香「ここ、お湯も使えるの」
私は浴槽にお湯が溜まるまで、部屋を見た。
窓際が散らかっていて、窓に手あか、床には精子が落ちていた。
私「相手は2人か…」
私は床、窓を拭いた。
美香「大成…ごめん」
私「気にしないでいいよ」
美香は裸になり、風呂場に行く。
私も服を脱ぎ、中に入る。
美香とは体関係もなく、仕事のみ、もしくは妹みたいだった。
美香「中にはいっちゃお」
私「あぁ…」
美香「あたたかいね」
私「熱い?」
美香「大丈夫…痛い…」美香は私の手を取り、浴槽からでる。
美香「洗って」
軽くシャワーで体を洗い流す。腕と背中とお尻が赤くなっていた。私は泡泡にして、美香の体を洗う。胸はCで乳首はピンク色して綺麗だ。
腰はくびれ毛の処理もして、お尻も小さかった。全身の泡を洗い流し、軽めに泡を秘部につけ洗い流した。
美香「中も…」
私はシャワーをあてながら指を入れ、中を洗った。全てが洗えるわけではないが、なるべく奥に入れ洗った。
美香はシャワーの湯を口に含み、ぺっと出す。
美香「私汚い?」
私「綺麗だよ」
美香が私にキスをしてきた。
美香「これでも汚くない」
私「汚くないよ。美香の下も」
美香「ありがとう大成」
私「ところで、タオルは?」
美香「あ、ない笑」
私「私の服着て帰ればいい」
美香「大成は全裸?笑」
私「パンツは貸さない」
美香「汚さそうなので結構です笑」
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