私は麻子さんを座らせ、モノを握らせた。
麻子「大きい…」
私は麻子さんの頭を撫で口元にモノを寄せる。
麻子さんは戸惑いながらも、モノの大きさを確認するかのように、上から下までキスをしていく。
麻子「かたくて大きい…初めて」
麻子さんはペロペロと舐める。
その姿を旦那さんが見ている。私も寝とり感があり興奮してきた。
私は69の体制にして、麻子さんの秘部を広げた。ビラも小さくあまり使われてない綺麗なマ◯コが濡れてた。私は指1本刺すと、麻子さんは、ビクっとして腰をひねらせた。
そして私のモノを口に含み、なれない感じで頭をゆっくりとしゃぶりだした。
私は指をくねらせると、麻子さんの喘ぎ声が高くなる。ぴちゃぴちゃ液体が流れ出る。
私は起き、麻子さんを寝かせる。
私「ゴムはどうします?」
旦那「しなくても大丈夫です」
私は、麻子さんの入口に頭をグリグリと押しつけた。ゆっくり頭を入れたり出したりした。
麻子「あぁぁ…入るの?…」
頭を入れたり出したりすると、じわじわと透明な液体が出てきた。
私は腰に手をやり、少しづつ中に入れていく。
中は狭かった。
麻子「中に…中に…入ってる」
旦那さんは見ていてたったのか、股間をさわって見ていた。
私は中間くらいでピストンしながら、麻子さんの目隠しを取った。
麻子「恥ずかしわ…あんあん…」
旦那さんが見ているのに気づき、
麻子「あなた見たいで…」
私はさらに奥にモノを入れる。モノは奥にあたり通行止めとなる。
麻子「いっ…うっ…あん…」麻子さんが喘ぎよがる。
麻子「ダメ…気持ちいい…ご、ごめんなさい…」
旦那「麻子気持ちいいの?」
私はピストンしながら、麻子さんにベロベロとチュウをした。麻子さんは舌を出し私に絡ませた。
麻子「あぁいいわ…」私は耳元で
私「まんこさん」
麻子「名前呼ばないで…あんあん」
私「まんこさん気持ちいい」
麻子「あぁ…イク…イッちゃう…イク…」
私は麻子さんを起こし、寝そべる。
私「まんこさん。動いてみて」
麻子さんは腰をゆっくり動かしたかと思ったら、ピストンし始めた。
麻子「あぁ…奥まで…気持ちいい…」
私「まんこさんまんこさん」
麻子「おかしくなりそう…イッちゃう…イッちゃう…」
ぴゅぴゅっと潮が出る。
私「まんこさん潮が出ましたよ」
麻子「潮なんて初めて…」
私「後向いてお尻を上げてください」
麻子さんはお尻を突き出す。
私「なにが欲しい?」
麻子「大成さんの欲しい」
私「どこになにを」
麻子「大きいおち◯ぽをマ◯コに欲しい」
私は麻子さんに入れ、ピストンした。
麻子「あぁん気持ちいい…お◯んこ気持ちいい…またイキそう…」
私はかまわず突いた。
麻子「イクイクイク…あぁぁぁ…」
ぷしゅぷしゅと潮を出す。
私もフィニッシュにつきまくり、麻子さんの中に出す。拡がったマ◯コからタラっと精子が出る。麻子さんは息を荒くし、動かない。
旦那さんが麻子さんのマ◯コに指を入れ、精子をかきだす。
旦那「麻子気持ち良かったかい?」
麻子「はぁはぁ、ごめん。気持ち良かった。」
2人はそれから愛し合い、私は帰りました。
数日後、無事に引越しました。
寝とりとは今回はびっくりしました。
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