④麻子(まこ)30代 旦那40後半
私「お部屋見させて頂きますね」
旦那「家具類が多いですが宜しくお願いします。麻子案内して」
私「クローゼットの中見てもいいですか?」
麻子「はい。散らかってますが」
私「綺麗に整理されてますね」
居間に戻り、料金の打合せをしました。麻子さんは大人しい清楚な人でした。
旦那「わかりました。後で連絡します」
家を出て、1時間くらいしてから旦那さんから電話が来ました。
打合せしたいことがあるので、また来て欲しいと言われ、行くことになりました。
私「こんばんわ。再見積に来ました」
旦那「無理言ってすみません」
私「あまり気が進みませんが…」
旦那「なんとかお願いします」
私「奥さんは承知なんですか?」
旦那「前々から話はしてたんで大丈夫です」
ちょうど麻子さんがシャワーから出てきた。
麻子「あれ、大成さん…私こんな格好で…」
旦那「大成さんならどう?」
麻子「どうって…前の話?冗談かと思ってた」
とりあえず、飲み物とゆうことで、3人でお酒を飲んだ。
風呂上がりでお酒も入り、顔はピンク色で中々色っぽかった。
旦那「どうです大成さん。麻子はFなんですよ」
麻子「ちょっと…恥ずかしい」
旦那「大成さん。シャワー使っていいですよ」
私はシャワーを浴び、タオルを腰にあて戻った。
私「本当にするんですか?」
旦那「私もいますので、お願いします」
私は旦那と一緒に寝室に行くと、目隠しされた麻子さんがベッドに寝ていた。
今更だが、寝取られ?寝取らせ?らしい。
私は麻子さんの横にいき、胸を優しく揉んだ。
柔らかく、揉んでると、麻子さんの体がビクビクと動き、乳首がツンとしてきた。
私は胸を揉みながら、下の方に手を伸ばす。
ツルツルと毛がなかった。見た目では想像できなかった。ワレメに指を入れ、クリを撫でると、口に手をやり声を我慢してた。
ゆっくりと下にいき、クリと入口を撫でていると、少しづつ濡れてきた。
私は麻子さんにキスをして、舌を入れた。
緊張してるようだったので、秘部を撫で回していると、麻子さんの体が反応し、舌を絡ませてきたり、中から汁が出てマ◯コは音をたてるほど濡れてきた。
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