雫さんに見積書を渡した。
雫「これなら通るわ。支払いは…安くしてくれたのね」
私「なんとかなりました」
雫「相互オナしたから?笑」
私「いえいえ別です」
雫「別とゆうと、まだ安くなるのかしら?笑」
私「そうゆう意味ではないですよ」
雫「あら残念。期待はしたのに」
私「すみません」
雫「ありがとう」
雫さんはそう言い、私のほっぺにキスをする。
私「照れますね」
雫「大成さんの大きいよね。何人泣かせてきたんだ」雫さんは私の股間をさする。
今日の雫さんは昨日に比べ化粧が濃かった。
服装も上はトレーナーに下は短いスカートだった。
私「これからお出かけですか?」
雫「違うよ。今日は違う遊び。どうかしら?」
雫さんは後を向き、お尻を振りながらスカートをまくる。
私「ノーパンですか?」
雫「昨日取られちゃった」
私「買い取りだったので返しましたよ笑」
雫「今日は無料でいいよ。舐めて」
雫さんはソファに手をつき、お尻をつきだした。
私は雫さんに近づき、両手で広げた。
入口はヒクヒクしながら白い汁を垂らした。
クリは剥き出され豆がハッキリとしていた。
ペロペロと舐めると、雫さんは喘ぎ声を出した。私は、指を入れかきました。
雫さんは腰をクネらせ、もっと求めた。
指もべちゃべちゃになり、音をたててた。
雫「おち◯ちん欲しい…早く…」
私はズボン、パンツを脱ぐと、モノを雫さんの中に入れた。ミミズ?中はピストンするとカリにまとわりつき、ビラビラが竿にからみついた。
私「気持ちいいですよ」
雫「あぁ、私、名器って言われたことあるの」
キュッとマ◯コを締めつけられると、生肉に挟まれた感じになった。
雫さんは喘ぎ声をあげ、腰を振りだす。
私はお尻を軽く叩くと、反応したので、段々と強く叩いた。雫さんはよがり、声が大きくなってきた。
雫「あん…お◯んこ気持ちいいわ…」
私は激しく腰を振る
私「そろそろ」
雫「中に出していいよ…あん」
私は我慢しきれず、中に出す。雫さんは私から絞りとるようにピストンした。
雫「あぁ温かい…イクわ…イクイク…あぁ」
スボっと抜けると、精子が流れ出る。
私「中、大丈夫ですか?」
雫「はぁはぁ…大丈夫よ…」
最後に雫さんは私のモノを綺麗にしゃぶってくれました。
その後、見積が通ったので、引越しました。
ただ引越し先が近かったので、また引越すようなら呼ばれそうてす。
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