私「我慢出来なくなりますね」
雫「汁出てるの?」
私「はい」
雫「見せて見せて」
私はズボンとパンツをおろす
雫「大きい…汁が垂れてる」
雫さんはくちゅくちゅとマ◯コをいぢる
雫「相互オナ…あぁ」
私はシコシコとモノをしごく
雫さんは指を3本入れ、シャカシャカと出し入れする。私はその動きが私のモノが入ってるようで、出そうになる。
私「雫さん、出そう」
雫「まだよ」
雫さんは私のところに来て、じゅぽじゅぽとしゃぶりだす。
私「うっ、出る」私は雫さんの口の中に出す。
雫さんはマ◯コをいぢりながら、まだしゃぶる。口からは精子がタラタラと流れ落ちながら。
雫「あ、イク…」
雫「口はサービスよ」
その日はそのまま終わり、次の日に見積書を持って行った。
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