雫「おばさんだからでしょ〜?」
私「いえいえ…でも実際、生脱ぎしても店にあるの、写真があっても誰のパンツか、わからないですよね笑」
雫「パンツ持って写真撮るから〜」
私「え〜、そうなんですか?笑」
雫「えい」雫さんがスエットの下を脱ぐ。
白のパンツを脱ぎだす。
雫「ここ1枚」私はスマホで写真を撮る。
ピッ!更に脱いで雫さんの顔でピッ!
雫さんが脱いだパンツを私に投げる。
私は受け取り、Tバッグのパンツを見ると濡れていた。
雫「どう?」
私「濡れてますね」
雫「高く売れるかな笑」
私「どうでしょう?笑」
雫さんの毛は薄く、ドテが丸見えだった。
私「その後ってどうするんですか?」
雫「あとは…ひろげたり…」
雫さんはソファに座り、M字でビラビラを広げた。入口からツヤツヤした液が垂れ、濡れ濡れだった。
雫「どう、おばさんのおま◯こ」
私「綺麗ですよ」
雫さんは指でいぢりだし、指を入れたりした。
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