俺は紅美の鼻を摘み、臭いと罵られたチンポを口に突っ込んだ。
「オラ!俺様の臭いチンポしゃぶれ!ほら、もっと舌を使え!いつも彼氏にやってんだろ!このヘタクソが!もっと心込めて舐めろ!」
「うるせぇ、こんな汚えもん誰が!この変態!キモいんだよ、テメェなんかパパに言ってクビにしてやる!」
俺のチンポがデカ過ぎて苦しそうだったから、優しい俺は一旦チンポを口から抜いてやった途端にこれだ。
「ああ、クビにしたきゃしろよ、俺が満足するまで楽しませてもらうからな!」
俺は紅美の服を引き裂き、何度も何度もこのデカマラで紅美の頬をビンタした。
俺のチンポは、中学生になったばかりの頃、叔母の欲求不満の解消に使われ鍛えられたためか、長さ19cm太さ5cmの超デカマラになっていた。
その、棍棒のように硬いチンポで、俺は紅美の顔を殴った。
「ヤメて、乱暴しないで、言う事利くから、グスッ、グスッ」
そう言って、自ら俺のチンポに舌を這わせてきた。
大人しくなった紅美の唇を貪り、おっぱいを揉みながら乳首を舐める。
そして、最後のパンティを剥ぎ取り、チンポを一気に紅美のオマンコに突き刺した。
「ギャー、痛い!痛い!ヤメてぇ~!」
「うるせぇ、このヤリマンのメス豚のクセしやがって!こんなデカいチンポ初めてだろ!オラオラ!すぐに気持ち良くさせてやるからな!」
俺様のチンポがデカ過ぎて、痛みに耐えているようだ、、、、、、と思っていた。
俺のチンポが、どんどん真っ赤に染まっていく。
紅美の生意気さから、俺はこのクソ女はヤリマンのメス豚だと決めつけていた。
しかし、驚いた事に紅美は処女だった。
「痛い、痛い、、、、ヤメてぇ~」
可哀想などと言う気持ちはさらさら無かった。
紅美が処女だと判ると、俺はさらに燃えてきて、紅美のオマンコを突き刺し犯した。
「あははは、クソ女、お前処女だったのか!おもしれぇ!じゃあ俺様のザーメンが初めてか!初めてのザーメン、たっぷりお前の処女マンコに出して孕ませてやる!」
一気にピストンを加速し、処女マンコの中に射精した。
チンポを抜くと、真っ赤に染まっていた。
同時に、紅美のオマンコから薄紅色に染まったザーメンが流れ出てきた。
「ほら、綺麗にしろ!」
観念したのか、素直に顔の前に突き出された俺のチンポに、自ら舌を伸ばし舐め始めた。
俺はそのまま、紅美の喉奥までチンポを咥えさせ、涙目で咽づくのを無視してしゃぶらせた。
そしてそのまま、俺は紅美の口の中に射精した。
喉奥を直撃したザーメンにむせる紅美の頭を抑えつけ、口の中に出したザーメンを飲ませた。
「出すんじゃないぞ!全部飲み干せ!」
チンポを抜くと、紅美の口端からザーメンの涎が垂れていた。
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