旦那しか知らない私がラブホに入った結果…4
舐めたいと言われた私は、旦那以外のしかも若い男の目の前で自ら大股を開きました。
『…舐めていいよ…』
油断していたため、もちろん処理なんてしてないアンダーヘアを晒して、すでにトロトロになったおまんこを露わにしたのです。
『はぁ…ヤバっ…エロぃ夏美さんの……意外と濃いんですね…グチュッ……めちゃくちゃ濡れてる…グチュッ……開いてもっと良く見ていい?』
『濃いめなの…処理しないと……はぁはぁ…開きて見るの?…あっ…いいけど…(恥ずかしいのに…私弱いのよね…こういうの…)』
『俺、濃いめのアンダーヘア好きなんですよ実は…ガバッ!!めちゃくちゃ今興奮してます……グチュッこんなにトロトロ…ガバッ……えっ?!』
『そうなの?それなら良かったけど……ぁぁっ恥ずかしい……んっそんなに開いたら…えっ?!どうかした?(なんだろう…えっ?!って……)』
『…いや、開いたら…穴が小さいというか…開いてないというか…今まで見た子達…こうやって開くとおまんこの穴開く感じだったから……グチュッグググッ(指が入ってくる)…えっ?!ヤバっ……指に吸い付く……』
『そうなの?変なのかなぁ…あっぁぁんっ!!!(無意識に指を締め付ける淫乱名器)……はぁ指…あっ……んっ』
『グチュッグチュッ…指でこんなに締まるおまんこ…ペロッペロッんっジュルッ……はぁはぁ…レロッ夏美さんの汁…グチュッ…トロトロで美味しい…ヤバいっ…ジュルッジュルッ今まで舐めたおまんこでダントツで美味しい…ペロッペロッ』
若い男の子が自分の股に顔を埋め舐めわます姿に更に興奮してしまう私。
『ああっ…あっそんなに…あんっ美味しいとかあるの?はあんっ……あっだめそんなに舐められたら気持ちいい…ああ指…あっ指で擦られながら舐められるとだめなのぉ…いぃ』
『何がだめなの?グリグリッ……ジュルッジュルッ〜レロッ……グチュッグチュッグチュッ…本当に美味しい…』
『何がダメって…あっ出ちゃうの……だらしなく…あっだらしなく潮噴いちゃうのぉ……あっぁぁっもうダメ…出ちゃう…あっ出ちゃう……あぁんつ!!!ブシャァ…あっあぉ……気持ち…ブシャァ〜いぃあ……ビクッビクッ……』
若い男の子に舐められだらしなく潮を噴いてしまった私。もうこの時は…何回も何回も若いオチンポを受け入れる…そんな気持ちになっていたと思います。
つづく
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