旦那しか知らない私がラブホに入った結果…2
別々にシャワーを浴びる事にした私は、はると君が出てくるのを待っていました。
『夏美さん、上がりました。』
出てきたはると君は、上半身裸でバスタオルを腰に巻いている状態でした。
『(やだっ、やっぱり若いから身体締まってる)あっ、うん。私も入ってくるね…』
そう言いながら浴室に向かった私は、鏡の前で自分の裸を見ながら…
『まさかこんな事になるなんて…この身体あの人以外に……こんな事ならもう少しお手入れしとけば良かったかなぁ…』
鏡には、子供を2人産んだ人妻の身体が写っています。
胸は大きいとはいえやはり少し垂れていますし…乳首も若い頃に比べたら卑猥な色をしています。
アンダーヘアも若干濃いめなのに手入れもしていない…そんな身体を見て不安に思いながらも…やらないという選択肢は頭の中になかったのですから、内心はこの時点で期待していたのかもしれません。
『上がったよ……』
ラブホにあるガウンの様な部屋着を着て部屋に入った私をはると君はギラギラした目で迎えてくれました。
『待ってましたよ、夏美さん。期待して待ってたら…ほらもうたっちゃってます…』
腰に巻いたバスタオルを外すと…そこには本当に勃起した旦那以外のものが現れました。
『やだ、もう勃起してるの?…(これがはると君のオチンチン……長さは旦那と同じくらいだけど…太いかも…なんかカリと張ってる…)』
意外にもおちんちんを観察してしまいました。
『初めて見た旦那さん以外のチンポどうですか?笑……舐めて欲しいなぁ…夏美さんに』
『旦那以外のチンポって…若くて元気だなぁって感じ…舐めて欲しいの?はると君より経験の無い…下手かもしれないおばさんに?笑』
そう冗談ぽく言いながらも不安な自分もいました。旦那にしかフェラをした事なかったので、本当に自分が上手いか下手なのかわからなかったからです。
『なら、こっち来て…』
そう言うと、ベットに座る私の前にはると君はオチンチンを出して来ました。
『ギュッ…シコシコ…ペロッ…触らなくてもこんなに勃起するんだね若いと…シコシコ…ペロッ…』
『んっ…元気ですから…っはぁはぁ…』
『シコシコ…ペロッ…じゃぁ…んっんぐぅ…ジュポッ…ジュポッ…レロっ…シコシコ…シコシコんぐっ…ジュプッ……』
いつも旦那にする様に咥え込むと……はると君は…
『…んっぁぁっ……うっあっ……はぁはぁ‥夏美さ…んあっ気持ちあぁ……いい…やばっ…あっ』
はると君はお尻に力が入り、快感に身体が反応している様子でした。
『(普通に舐めてるだけなのに…)…ジュポッ…そんなに気持ちいい?レロ…ジュポッジュポッ……シコシコ……』
『マジでやばいです…あっなんか絡みつきかたと中で舌が絡んで…あっこんなフェラ初めて…あっ』
『あれ?誰かさん下手くそかもとか…馬鹿にしてなかったっけ?んっジュポッジュポッ……シコシコシコシコ…まだ控えめに舐めてるのに!笑』
『すいません…あっ夏美さんのテク舐めてましたぁ…あっ…えっ?まだ控えめにって…マジでやばいですから…これ以上されたら出ちゃいますよ』
『あー?まだ舐め始めたばっかりだよ…謝ったから馬鹿にした事は許してあげようかなぁ…んぐぅぅぅっ(今までより深く咥え込み…舌を絡ませてながらバキュームフェラをはじめ)…んっっっジュプジュポッジュポッジュポッ……んくっ…』
『あっァッ…いい…あっそれやばい…あっチンポが吸い付いて…あっ夏美さんあっダメです……あっ出る…あっあっ出る出る出る!!あっドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ〜』
『んっんっぐっ…ジュプッジュプッジュプッ……んんんっ…!!!!シコシコシコシコ……んっゴクッゴクッ……(あぁ…凄い濃厚……こんなの飲んだら疼いちゃう)』
いつも旦那に飲まされていた私は、口に出す事も飲む事も至って普通の事と思っていたため、何も気にせずに口に出させて飲んでしまいました。
『はぁはぁ…夏美さんすいません勝手に口に出して…気持ち良すぎて…』
『んっゴクッ……大丈夫よ別に…それにしても沢山出たね……そんなに気持ちよかったんだぁ』
『はい、めちゃくちゃ…えっ?飲んだんですか?』
『飲んだよいつも飲んでるし…これって変?笑』
『飲んでもらったの初めてですよ俺…なら次は自分が…』
『じゃぁ……こんな身体で萎えなければ…(ガウンを脱いでショーツだけの姿になり、だらしない人妻な身体を露に)』
この時にはかなりリラックスした状態になっていたかも知れません。
どちらかと言うと、SEXによる快感で開放的になるタイプですので…スイッチが入るのも時間の問題だったんだと思います。
つづく
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